【熱中症対策】「あれ❓変だな❓」と感じたら即冷やして経口補水🧊がとっても大切‼️(じぶん用備忘録ですがご参考までに)
こんにちは。
あさです。
↓ 昨日の頭痛は熱中症でした、たぶん🤔
午前の段階では軽度
お昼過ぎには中程度
頭痛の感覚ではそんな感じだと思われます。
朝昼ごはんのあと
(12:00くらいかな)
動くのがダルしんどくて
少しに横になりました🛌
(記事をUPして少ししたころ)
冷房は直接あたるのがイヤで
隣の部屋でかけているのを
寝ている部屋に流す感じ。
水分は麦茶を飲んでいます。
14:00くらいから
朝とは比にならない
頭痛ができてきました。
お?コレはやばいな?!
そんな体感覚がします。
慌てて経口補水液を飲み
冷却枕と保冷剤を取り出して
ベッドに横になり安静にします
冷やしたのは
頭・首・脇・手のひら
酷い頭痛と
何とも言えない
全身の不快なしんどさ
メンタルが不安の方向へ
引っ張られてしまいます
不安に襲われますが
まずは観察視点と
こころの安定に
フォーカス
わたしのフォーカスした事
◯ ペットボトルのフタが開けられた
「あ…なんか変…熱中症かも?…」
そう感じたとき
病院への連絡するか否かの判断のひとつとして
水分補給をしようと頭が働いたときに
自分でペットボトルの蓋が開けられるか否か
これがキーポイントであると読んだのでシェアします。
ひとりの時は、自分が飲もうと思い開けられるか否か。
開けたいと頭で思うのに身体が動かないのであれば
即医療機関または救急車を呼んだ方がいい。
誰かと一緒の場合は、そばの人が蓋を開けずに渡して
しんどい人が、自分で開けて飲んだらまずは観察。
もし渡しても受け取っただけで開けなければ
すぐに医療機関へ連絡したほうがいい。
✳︎
わたしの場合、経口補水液を飲もうとして
ペットボトルを開けて、ストローをさす
ここまでできたので、安静をとって
経過観察をしようと判断しました。
◯ すぐに身体を冷やす体勢をとった
水分補給をとったあと即
とにかく身体を冷やします。
昨日の私の状態は…室内にいたので
暑さをさほど感じてはいませんでした。
でも、ひどい頭痛などの体感覚があったので
身体(服を着ている部分:お腹・そけい部・胸・脇)
熱がこもっているように熱い感覚がありました。
あ…
熱がこもって
発散できていない…
すぐに冷やさねば…と
身体の冷却に使ったもの ↓
在庫をたくさん持ってる訳ではありませんが
これらが常にお家にあることは大切だと痛感。
横になって安静にしているとき
頭、首、脇、手のひらを保冷剤で冷やしました。
◯ スマホをそばに置いている
スマホは介護をしていたときは
とにかく急な事態への対応から
必ず側に(身につけて)いましたが
ここ最近室内にいるときは
スマホは机に置いていたり
離れることがあり
いざという時に
あれ?
どこいった?
な時がありました。
またしばらく
近くに置いておこう
そう思いました(^-^)
◯ 「起きたことは仕方がないが、何もしない理由にはならない」精神
私がメンタル落ちた時に
助けられる映画のセリフです。
「テネット」の中での主人公たちのやり取りです。
他にも色々メンタルをあげる
映画のシーンはありますが
このセリフは
大のお気に入り。
よっしゃ
やるだけやろう💪
という気分になります。
私は打たれ弱いところがあり
何かあるとすぐにヘナヘナヘナと
メンタルがダウンしてしまいます
そんなじぶんのメンタルを…
事態を好転させるために
最善を尽くすための
活力となるセリフ
ですね☺️
この状態にまで持っていく活力となるセリフが
「起きたことは仕方がないが、何もしない理由にはならない」
メンタルダウン(特に体調面で)したときに
この映画のセリフのシーンが脳内再生されます。
◯ 異変を感じたら→即水分補給→身体を冷やす→安静→観察→再判断
はじめに書いたように
今回の症状としては
午前の段階では軽度
お昼過ぎには中程度
頭痛の感覚でそんな感じだと思われます。
自分で対策を取れたので結果としては
医療機関にお世話になることは
ありませんでしたが
体調の流れの観察を
記録しておきます。
✳︎
起きた時に少し頭痛があったが
午前はいつも通り過ごしている。
その後、お昼過ぎごろからの
頭痛がひどくなってきてから
まず経口補水液で水分補給
身体を冷やし安静の体勢をとる
↓
まず30分様子を見ました
(念の為タイマーしました)
↓
こまめに水分補給しつつ観察
(不安で浅い呼吸になりがちなのを
なるべく深くゆっくり呼吸を意識し
楽な体勢をとるようにしていた)
↓
30分後、
割れるような頭痛がマシ
だがまだ軽い頭痛は残ってる
身体はまだ少し熱を持っている
水分補給、身体保冷しつつ、
さらに30分観察に入る
↓
30分後(はじめからは1時間後)
さらにマシになってきている
頭痛、身体の熱み、ダルさなど
念のため、さらに30分
様子を見ることにする
(安静状態は継続)
この時点で
医療機関への連絡は
しなくて大丈夫そうと判断
↓
さらに30分後(はじめからは1時間30分)
動くことにさほど
しんどさがなくなる
水分補給しつつ
少しずつ動いてみる
「用事をする」というより
「食事の準備」を優先
食欲はさほど低下していないので
いつもの食事の用意をして食す。
その後は動けそうだけれど
ものすごく気合を入れないと
ムリかなぁ…という感じでしたので
ベットの上でできる書類ごと少し。
あとはゆっくり過ごしていました。
↓ 判断の基準にしたサイト
◯ じぶんの状態を知り対策をすること
熱中症もなりやすい人、なりにくい人がいます。
じぶんの体質・体調の観察が大切だと思いました。
わたしは幼いころから
免疫系や自律神経系で不具合があり
夏の時期に体調を崩すことが多かったり
人と同じように過ごすことが難しく
遠足やお泊まりの行事の時に
大変だった記憶があります。
大人になるにつれて
体力が少しついてきたのか
ある程度のことはこなせるように。
そして半世紀が過ぎてきたころに
また身体の変化が訪れ(更年期障害)
今まで気合いで耐えてきた諸々が
そうもいかなくなってきました。
幸か不幸かこれまでは
見た目にはそれが現れなかったので
周りからの理解を得られることはなく
精神力が足りない、頑張りが足りない
いろいろな声に翻弄されてきました。
そんな自分にフォーカスして
メンタル面がやられた時期も。
今回は葛藤部分はすっ飛ばしますが
そんな色々を経て自分を観察する視点
自分でじぶんを大切にすることの重要性
観察することで前向きに乗り切る力が
じぶんへどう働きかけるかという事
そんなところを観察した一日でした。
◯ 頭寒足熱が大事
エアコンを隣でかけて空気を回し
夏場は裸足でいることが多いです。
(自室での過ごし方)
やはり足元が冷えますね。
おそらくその冷えが脳内指令で
体内に熱を作っていたのだと推測。
日常的に運動不足で汗をかく習慣がなく
その熱を発散することができずこもった。
そう思ったので、昨日から自室のエアコンを入れて
靴下を履くようにしました(ちなみに5本指ソックス)
頭寒足熱が大事なのだと
母からよく言われていたよな…
そんなことを思い出しました。
✳︎
↓ いろいろ参考になったサイト
追伸)
今朝はいつも食べないお米とキムチ🤣
お昼ごはんごろにお腹すかないので
少し時間を置いていつもの
漬け玉ねぎ米粉焼きを
マグネシウム入りで
作ろうかなぁ〜
今朝がたに、また
少し頭痛でたので
ちゃんと朝ご飯食べてみようと
単純に感覚に従ってみました。
昨日より体調に崩れはないです。
気温や湿気の状態をみつつ
やりたいこともやりつつ
過ごしています☺️
暑い中お仕事をされているかた
ご家族を支えておられるかた
本当に頭が下がります。
夏本番はこれから…
どうぞ、みなさまも
ご自分のお身体を大切に
こころのご機嫌もとりながら
この夏を乗り切ってくださいね💪✨
わたしの備忘録&シェア記事でした🤗
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