新しい扉(本当のじぶんを生きる勇気)を開いてくれた本。
こんにちは。
あさです。
今日は本のご紹介です。
末吉宏臣著「発信する勇気」
最近いろいろなnoterさんの記事で
何度か目にする機会がありました。
最初はふーんという感覚でしたが
少しずつ気になりはじめました。
そして先日ついに
ぽちりとしました。
翌日には届きました。
すごいですね、感謝。
様々なかたの働きがあって
欲しいのもが手に届くこと。
ありがたいですね。
✳︎
今日は病院にて検査結果を聞く日でした。
最近の病院での待ち時間の活用方法は
もっぱらnote執筆となっていましたが
今日はこちらの本をワクワクと携えて。
講演会を聴いているような文面に
グイグイと引き込まれます。
わたしが初めてこの本を知ったとき
すぐに手に取ろうと思わなかったのは
もうすでにnoteで発信を始めていたからです。
はじめの勢いから少しずつ変化を加えながら
なんとなくじぶんが心地よく負担にならない
発信の仕方を捕まえられそう…というこの頃。
とはいえ、なんとなく言語化できない不安。
そこにとてもどストレートに入っていきた言葉がありました。
あぁ、これかぁ…
ぐんっとこころに響いたわけは…
わたしはありのままのわたしを生きたくてnoteで発信してる。
本名で投稿しているわけではないので
正確にわたしと言えるのか?ですが
日常を過ごすことで被ってきた
仮面の下のわたしを生きる感覚を
このnoteでは体感しています。
本当のわたしを表出させることで
生き直しているような感覚です。
おぎゃぁ👶
本当のじぶんを出しづらくて
人と関わるのがむずかしく
ひとり行動が楽でした。
noteの発信をはじめてから
ああこんなにも共感に溢れてる
そんな風に勇気ももらっています。
わたしもそんな中にいれて幸せ(^-^)
ネット上で生まれたわたしから
少しずつ成長していく👧👩👵
そんなわたしを見てみたいと
率直に思った本でした。
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