『ワイルドスピード FIRE BOOST』を観ました＠Amazon Prime

ワイスピ。
1本目はワクワクして観たのを覚えてる。

だんだんと壮大になっていって。
ビルからビルへ飛び移ったり、立体駐車場から大量の車が落ちてきたり、
潜水艦と競争したり、スピード感というところからは少し外れたような。。

なんか、もう何本目かもわからなくなってきている。
ストーリーも人間関係もなんか置いてかれて、わからなくなってきている。
そんな中のファイヤーブースト鑑賞。

アクアマンが出てた。悪役だ。
まあ、顔がそうだよね。

今回は、スピード感。あったんちゃうかなぁ。
カーアクションシーンの展開も、観客はかなり見慣れてるから、
アイデア出しが大変だよね。

いつかのジャッキー映画のカンフーワイヤーアクションの見せ方のような感じを思ってしまう。

カーアクションって、“007”“ミッションインポッシブル”なんかで擦りまくってますもんね。

それでも、見応えありました。
ミシェル・ロドリゲスのバイクアクションは面白かったなぁ。

ストーリーはこのシリーズ、あまり気になりません。
好きな人はどうなんでしょうかね。

ナタリー・エマニュエルはもう“ゲーム・オブ・スローンズ”しか思い出せない。
顔を見ると、あのドラマを思い出す。

というように、キャストも盛りだくさんのこのシリーズ。
ジェイソン・ステイサム、シャーリーズ・セロン、ブリー・ラーソン、ヘレン・ミレンとなかなかの人気者が多く出ていますね。

キャラというか、俳優のネームバリューが強すぎますね。
ということで、私は話が入ってきません。

この映画は壮大なアクションをただただ楽しむのみ。
続編も楽しみですね〜。

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