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カクヨムコン8に参加出来てよかった

私が以前書いた小説のスキの数が、12になってました。
読んで下さった方ありがとうございます。

実はこの小説、カクヨムにも投稿してます。

カクヨムを始めたのが、2022年の11月21日で、その翌日に上の小説を上げたのですが、中々人が来なかったですね。
もともと、カクヨムコンに出そうと意気込んで作った作品ではないし(一昨年作った作品)、誰か読んでくれればと思っていました。
ところが、大型コンテスト、カクヨムコンがあると聞き、新たに小説を書こうとするのですが、書けなくて、どうしても参加したくて、この小説を引っ張り出してきたわけです。
そして、短編の方に応募しました。
カクヨムって、人の作品を見て、何らかの反応をするということをしないと、自分の作品ってなかなか知ってもらえないので、すごくいい作品でも、他のユーザーと全く交流してないと評価も低かったりします。
それと思ったんですけど、カクヨムはこういうの出したいというのはすでに決まっていて、それに沿った出来のいい作品を選んでる気がします。
だから、そういう系統じゃない作品はよほど出来がよくないと選ばれないと思うんですよね。
まぁ、私がそう思ってるだけで、違うのかもしれません。
私はカクヨムのエディタは書きやすくて好きなんですが、やっぱり作品の系統が自分と合わないなって思いました。
皆の願望を赤裸々に現実化した作品が目立つので。
若い人は楽しめる感じなのかも。

選ばれなかった時の衝撃を和らげるために、無理だと言うのはもうやめようと思いました。
読者選考は通る。絶対通る。

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