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手持ち花火をしたけどこんなに早く終わっちゃうっけ？

アルミ缶の上にある蜜柑

毎日暑くて、草むしりさえできずにいるアルミ缶の上にある蜜柑です。
この前、手持ち花火をしたので、その時の話をnoteに出来たらなと思いました。


これはiPhoneで撮った花火の写真です。
綺麗に撮れた上にiPhoneに元々入っているフォトアプリで、少し色味を加工してみました。

手持ち花火をしている時は楽しいのですが、一本がとても早く終わってしまうため、線香花火までいくと寂しい気持ちになってしまいます。
小さい頃はもう少し長く楽しめていた気がしたのですが、しけっていたのでしょうか。

花火の持続時間

調べてみたところ、通常のもので３０秒ほど、早いもので１５秒で燃え尽きてしまうみたいです。
５９９円の手持ち花火と１０００円ほどする手持ち花火では燃焼持続時間が変わってくるということなのでしょうか。

２分間、持続していられる花火も出てきているらしく、そこまで長くなくてもいいから１分くらいは続いていてほしいですね。

昼でも楽しめる花火もあるという噂を聞いたことがありますが、せっかくなら真っ暗な時間帯にして、思いっきり花火を楽しみたいですよね。

花火ができる場所が限られている

都会に住んでいたり、住宅地に住んでいたりすると、手持ち花火でも出来る場所が限られてきてしまうのも残念なところの１つですよね。

公園であれば、大抵の場所で出来ますが、最近は花火禁止の公園も増えているようです。
海で手持ち花火もドラマチックで良いなと思いますが、公園同様禁止なところも多いので、しっかり確認してから手もし花火したいですね。

手持ち花火をしたくなったきっかけ

実は手持ち花火をしたくなったきっかけがありまして、それがこの「ちいかわの花火」なんです。

一見、目がおかしくなりそうだと思うのですが、火がちいかわに見えるのってとても面白いですよね！
打ち上げ花火でこれを使っている人もいて、ちいかわが打ち上げられていました笑

写真はみんなのフォトギャラリーに登録しておくので、サムネとして使いたい人はご自由にお使いください。

さいごに

今回は目次なしで軽くまとめていこうと思ったのですが、１つ１つの内容は軽いものの結局、文字数的にはいつもと変わらないくらいになってしまいました。

今回載せている画像はすべて、iPhoneのカメラで撮ったものなのですが、とても綺麗に撮れていて、かなり満足しています。

noteを読んでいただき、ありがとうございました。
気になるものがあれば、他の関連しているnoteも載せておくので、読んでいただけたら私が喜びます。

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