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みなさん、こんにちは。

久しぶりにこちらのnoteに投稿します。今回のお題は、バズるという言葉。実は、しばやんはつい先日、この言葉を知りました。

とあるIT系の仲間が集まる場で、リアルにこの言葉を、話す人をみて、あれっ、こんな大人も使っているんだというか、いや、もう世の中、誰もが使っているんじゃねえ、という驚きがありました。

そして、今日、何気に立ち寄った古本屋の本棚でみかけたのが、マーク・ヒューズ著、依田卓巳訳の『バズ・マーケティング』というダイヤモンド社の本。なんと、2006年の翻訳でした。

あれ、もうすでに干支が一まわりしちゃっているじゃん。

実は、昨日、一緒に飲んだ方が、たまたま「ハロウィンパーティー」ブームの仕掛け人の一人だったのですが、彼曰く、「はやるまで8年かかった」と言うのを聞いたばかりでした。

そうか、新しい言葉や概念が、社会に浸透するまで、5年や10年はすぐにたっちゃうんだな、ということに気が付きました。

ということで、しばやんは、今後、バズる人生を極めることを誓います。

どんな素っ頓狂なことでも、その時点の現実社会に、まったく存在しない概念やものだったとしても、いつかは、バズる可能性はある。そのためには、短期的な視点ではなく、長期的な視点を持たなくてはならないと思います。

「(○○さん)、今日は、バズっている!」というのを、あいさつ言葉として、さっそく使ってみます。

レッツ・バズろう!

(加筆)

ふと、「バズら―・しばやん」という肩書?を思いつきました。結構、いけてると思いますので、さっそく実装してみます。
(「実装」も実は、業界用語。詳しくはまたの機会に説明します)

しばやん@ホーム


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