★第24回★NGO・社会的起業家が国際協力の現場で考えていること【国際共創塾】国際協力キャリア支援[動画]セミナー

開発援助の構造におけるNGO・社会的起業家の立ち位置について解説しました。

第24回 開発援助の構造(NGO・社会的起業家編)
1)NGOには、先進国に基盤をおく「国際協力NGO」(International NGO)と、途上国の人が途上国で登録して活動する「国内NGO」(Local NGO)のふたつがある。
2)社会的起業家(社会起業家)にも、先進国のものと途上国のもののふたつがある。
3)援助関係者が着目しているのは途上国現地で活動する国内NGOと途上国の社会的起業家である。
4)実際に2000年以降にできた国際協力NGOや社会的企業家は現地の国内NGOや現地の社会的企業家と協働している。

<このチャンネルについて>

地域開発と参加をライフワークとする共創コンサルタントしばやんこと柴田英知が送る国際協力と日本の地域づくりに関するお役立ち情報満載のしばやんチャンネル(しばチャン)です。
国際共創塾は、国際協力師の駆け込み寺として、一人立ち支援から仲間とグループで社会課題に立ち向かおうとしているあなたと共に学ぶ場を提供します。

国際共創塾 塾長 柴田英知

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