#高山一実
#16 好きが溢れると正しい言葉が見つからない時がある。どれだけの時間を使って文字列を考えたって、それは自分の思ってる気持ちの内ほんの数%も伝えられてない気がして。ネットでどれだけ”最上級の言葉”って検索してもそこに求めている答えはない。だからそれは本人を目の前にして伝えなきゃいけないんだ。私はいつも一実さんを”人生を変えてくれた人”って言うけれどこの言葉に偽りはない。それでも”過大表現だ”って言われてしまうのは私の伝え方が悪い。だから私は生き方で証明する。高山一実が生きる意味を与えてくれたことを。
皆さんこんにちは。アルカスです。
私にとって大切な日が訪れました。
大好きな高山一実さんが乃木坂46を卒業して
1年が過ぎました。
思えば高山一実という存在を初めて知った時から
変わらない感情もあれば
変わっていった感情もあります。
最初は”好きだ”っていうきっかけだったのに
今では”夢”にまで繋がる存在になっています。
高山一実という1人の女性の生き方。
その生き方は他人を思いやり自分
#3 乾いた空気を切り裂くようなぬくもりだった。いつもと変わらず進んでいるはずの秒針がこんなにもゆっくりと感じるのは科学的にも証明されていないはずだ。自分ではないことの幸せに自分のことのように喜べる感情はどこから湧いてくるのだろう。疑問は尽きない。それでも秒針は6度ずつ歩を進めていく。人とかかわることの幸せに気づけたとき、長針は何度を指しているのだろうか。そんなのは長針に聞いてもわかるわけがないだろう。ただ一つだけわかるとしたら、この優しいぬくもりに気付けないうちは時計の針は動かないという虚無感だけだ。
皆さんこんばんは。arukaSです。
お久しぶりの投稿となってしまいました。
伝えたいことはたくさんありましたが
上手くまとめることが出来ずに
ここまできてしまいました。
これからはもっと言葉を精査して
自分の色で 自分の思いを綴れたらと思います。
さて、今日は私にとって大切な一日となりました。
私が尊敬する偉大な女性
高山一実さんの誕生日です。
28歳になった一実さんですが
乃木坂46を
#2 その存在を表現するための言葉は多すぎて、簡単に見つけることは出来なかった。「優しさ」「美貌」「美声」「才能の塊」。どの表現も当てはまる。その存在には多くの人から多くの表現が付けられた。それだけ彼女は「色」を持っていた。誰の目から見ても彼女は違った「色」を見せる。魅力の多さがたくさんの「色」を醸し出しているのか。あなたから見た「高山一実の色」は何色なのか。その答えに正解はない。
皆さんこんにちは。
明日から学校が始まり
イマイチ気分が乗らないarukaS(アルカス)です笑
タイトルは僕が尊敬する高山一実さんを
イメージしました。
彼女の存在が私の全てを変えてくれました。
今の自分がここまでポジティブになれたのは
間違いなく彼女が
私を変えてくれたのだと思います。
そんな高山一実さんは先日
乃木坂46を卒業すると発表されました。
そして卒業コンサートは延期となりましたが