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SͣHͬOͭOͪTͧIͬNGのギャラリーです。有料記事とか言いながら、9割くらいは普通に読めます。

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関東でコスプレ撮影活動、創作写真活動をしているArthurです。 大型撮影、白ホリ撮影、黒ホリ撮影、水撮影、スモーク撮影、炎撮影、プロジェクター撮影すべてをソツ無くこなしてきました(と思ってる) 今ではスローライフ的な活動にシフトしてきていますが、これから楽しもうという人たちが挫けがちな部分をワークショップとで楽しみながら克服&練習してもらいたいという気持ちが出てきました。 ガチな撮影をガチで研究してる人たちも大勢いるので、ガチ系の方はそっちに行ってもらうと言う事で、ここはライト層的なワークショップを目指します。 ■対象 ・基礎というか地力を付けたい ・時間的にも片手間前提な人 (結婚して子供もいるとか彼女がうるさいとか彼氏がry) ・プロを目指してないけど自由に撮れる技術は欲しいライトポジションを目標にしたい人 ・貧乏で高いもの買えない人 ・自分なりの撮影スタイルを確立したい人

  • Workshop Member

    ¥120 / 月

マガジン

  • Shooting Guide Book

    それぞれの撮影方法を『簡潔な撮り方』の短編集です。

  • Gallery

    創作ファンタジーとアート創作等を中心に掲載していきます。 アートとは非デザインにして美の表現に挑戦する事です。 (表現できてるとは言ってない)ギャラリーです。

  • Snap Shot Book

    スナップショットコーナーです。 ポートレートや風景の撮って出し、撮影テストとかを掲載していきます。

  • Cosplay Fanzine

    コスプレ写真。二次創作エリアです。転載禁止。

ウィジェット

  • スタジオ遊幻舎スタジオ紹介&撮影紹介(黒ブースV…
  • スタジオ遊幻舎、スタジオ紹介&撮影紹介(白ブース…

最近の記事

RX1 を買いました

前置き今日は。あるいは今晩は。 アーサーです。 カメラを買いました。何故かというと。 自分はコスプレ撮影がスタートしたカメラマンです。 だから要望や撮りたい絵ありきの世界でやってきたんですね。 こんな写真が撮りたい。あんな絵が撮りたい。 そこからスタートして、それに見合うレンズやライティング、ロケ地を集めたり。 だから機材は自分の表現したい物にあわせるだけの道具だったんです。 そのせいか撮ることが巧くなっても表現の幅が広がっても、まったくカメラ自体や写真自体を好きにに

    • モニターキャリブレーション(手動)

      グラフィックボードのRGBを調節して理想的な配色になるように調節する手順「キャリブレーション」これを自動でやってくれるユニットが数多く販売されています。 僕はモニターは、それほど高くない液晶(どの角度から見ても輝度は変わらない程度ものを選んでますが)なので現像時の色が不安でした。 市販のキャリブレーションを幾つか買って試してみたんですが、どうにも好みの色にならない。 最近は購入をやめて、「手動」でモニター側を合わせています。 手動でやってみたいという方が居る可能性がゼロ

      • 今月のフレーム撮影

        いよいよ本格的なジオラマ撮影に入ります。 氷のジオラマを用意して、氷エフェクトをやってみようと!!(設定は後述) 結構いい感じ。 まぁやってみたら大したことはないんですよね。 ちょっとコツがあるだけで。。。 こうなります。 やってみたくなりますよね!? 購入物と設定は下記の通りです。

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        • フレーム撮影の撮影条件

          冬コミに向けていまから撮影方法の小技を少しずつまとめていこうと思います。 前からすこしずつ温めて来てているフレーム撮影。 ざっくりいうとカメラに距離が写らないのを利用してジオラマや小物をフレーム代わりに配置して撮影するというものです。 このようにカメラの前に小物を配置して撮ります。。 汎用性というか対応力がかなりありまして、色々なことができます。 カメラを三脚で固定してカメラの前に物理的に枠を作ります。 (作らなくてもよいんですが、枠があると何かと便利なんです) そこに

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        RX1 を買いました

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        メンバーシップ

        • 10月or11月のWorkShop

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        • 貸切スタジオのシェアLINE

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        • 3月 Workshop

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        • 12月Workshop

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        • 3月 Workshop

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        記事

          「カメラ露出計で露出感覚を身につける」

          露出計を買いたくないし 使うのめんどいけど 露出感覚&計算能力&露出構図能力は身に付けたいという面倒くさい人向け。 露出の基本  カメラ内部で露出を構成する要素は「絞り(f)」「シャッター速度(Tv / S)」「ISO値」の三つ。  その組み合わせで露出が決まります。  光が物に当たる強さによって適切に変えていかなければなりません。  (ここまでは大丈夫よね?)  そして「標準露出」という言葉があります。  これはカメラにとって「明るすぎず暗すぎず、バランスの良い明るさ

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          「カメラ露出計で露出感覚を身につける」

          光量単位が、ついていけないって突っ込みがきたので、光量について何か書きますわ・・・・

          光量単位が、ついていけないって突っ込みがきたので、光量について何か書きますわ・・・・

          炎撮影とスチールウール撮影

          炎撮影。甘美な響きですよね。 関東では現在、Maaさんのスタジオ(https://twitter.com/maastudiogray)やコスナビさんのイベント程度でしか撮ることが出来ない。 スタジオのオーナーのMaaさんとお話をしたら、結構撮れない人が多いという事なので少しまとめてみたいと思います。 基本的な撮影情報基本的な炎撮影の光量のお話から。 露出計を使ったことの無い人には分かりにくいかもしれませんが、構わずすすめます。 炎の光量自体はf/2.0~f/4.0(1/

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          炎撮影とスチールウール撮影

          Not CGI 撮影へのこだわり

          Live-Action. Analog Effects.僕は特殊撮影が大好きで様々な効果を使いますが、全てNotCGIで実写内で撮影しています。 それは撮った写真をDigital加工する事では無くて、現場で撮るタイプの特殊撮影のことです。 今の時代、Photoshopを使って加工した方がずっと楽で美しく編集できると思います。 プロフェッショナルの様に結果を重視するのであれば得意分野で分業したりしていくこともありかと。 ですが我々は趣味人であり、プロではありません。 撮影

          Not CGI 撮影へのこだわり

          Fluorescent Peacock

          孔雀を題材に蛍光色でペイント撮影しました。 デザイン・モデル:Aya ▽こちらからEXIF付き写真をダウンロードできます。 ・長辺2048pix/jpg写真/zip圧縮 ・α7Riv/EXIF(撮影設定)あり ・20枚

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          Fluorescent Peacock

          ペイント撮影の道具調達

          ボディペイントに使う道具はかなり偏っているので調達がめんどい。 ①エアブラシ:手軽に扱えてどこにでも持っていけて綺麗に手早く塗れる ②塗料:塗り易く、落ちにくく、落としやすく、人体に害が無い塗料 ③マスキング:簡単に作れて扱えて、塗りミスが少なくバリエーション豊かに出来る物。 ①エアブラシまずエアブラシ。こいつが無いと始まらない。 お勧めは、 Anestyの充電式エアブラシ こいつの出力は、なんと 0.21MPa !! (通常の充電式のエアブラシは0.1~0.05M

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          ペイント撮影の道具調達

          DT16-50mm F2.8 SSM (SAL1650)

          SAL1650は、α77の標準レンズとして開発され、2011年12月 9日に発売されました。 自分もいまではE-mountなので、LAEA-3やLAEA-5といったマウント変換アダプタを利用して使用しています。 現在でも新品で4万程度。中古なら15000円程度で手に入ります。 僕も当時(2014年)に中古で25000円で買いました。 正直、スペックを見ると重くて持ち運びに耐えない大きさなわけですが(ガラス玉感凄いし) フロントヘビーな重量バランスとかも相まって、 SIG

          DT16-50mm F2.8 SSM (SAL1650)

          シグマ 18-50mm F2.8 DC DN

          唐突に SIGMA 18-50m f/2.8 を購入しました。 290g!! 歪曲収差は18mmで-5%の樽型ですが、自動補正オフにできるので「見た目」で撮影出来る。 酷い ゴミレンズ Sony純正 16-55mm G と比べて以前はこのポジションに SONY SEL1655G を所有していたんですが、あまりに酷い歪曲収差(-8%以上!しかも自動補正オフに出来ないインチキ製品)に嫌気がさして売りましたね。 raw現像する人間にとってゴミ以外何物でもないSEL1655G。

          シグマ 18-50mm F2.8 DC DN

          Fluorescent paint

          ゴッホの星月夜を再現しようと思ってトライしてみたけど、まぁそんなに世の中上手くいかないよね。 という作品を最初に(笑) 蛍光ペイントを詰めてみました。 創作パートナーの美月氏の献身的な作品です。 Model: Mitsuki 2022年も、 前衛的なペイントや創作写真にトライしていこうと思っています。 ▽こちらからEXIF付き写真をダウンロードできます。 ・長辺3000pix/jpg写真/zip圧縮 ・α7Riv/EXIF(撮影設定)あり ・20枚

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          Fluorescent paint

          創作撮影に関しての特殊技術は、メンバーズ以外で公開することは無いと思います。 需要ないと思いますし。

          創作撮影に関しての特殊技術は、メンバーズ以外で公開することは無いと思います。 需要ないと思いますし。

          ボディペイント #1 準備編

          僕がペイント撮影活動において使用した知識等を紹介していこうと思います。

          ボディペイント #1 準備編

          EBONY STATUE!!

          全身を舞台用の黒ドーランを塗り、ワンポイントのアクセサリーを挟んで黒檀像として仏像的に撮影してみました。 In that ebony dwells the soul. Director/Picture : Arthur Model : Mitsuki #Fantasy #ArtWork #CaptueOne ▽こちらからEXIF付き写真をダウンロードできます。 ・長辺3000pix/jpg写真/zip圧縮 ・α7Riv/EXIF(撮影設定)あり ・20枚

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