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【見返す】Unity勉強8日目その2:アートアイデアやメモと機械学習連携について

作りたいものをいくつか。

■揺らめく世界

ゆらゆら動く世界や建物、波打つ表現

■株価の世界

株価に合わせて大きさを変える木や建物や人
ポートフォリオに合わせて人の大きさが変わる

■好きなものカラーMap

好きなものとかのMapを作って色分けし、それをAIでピックアップして世界の色を作り、そこに住む一人一人も色がつく
→毎秒世界を変えられる

■アート探究×美術館

この絵を見てどう思う?時代背景は?なんでこうだと思う?など問題をアートそのものに入れてしまう、冒険型美術館。

■UnityでVR世界を作るためのフレームワーク

メニューや色彩などVRに合わせてる

https://www.google.com/amp/s/www.moguravr.com/vr-toolkit/amp/

■ネットワーク接続確認API


■カメラワーク


■Unity機械学習

Unityで
1.基礎全体を体験
2.チュートリアルいくつか実施
3.簡単なミニゲームを3つ作る
4.全体的なゲームや作りたいものを構想
の後に、
スクレイピングやpythonやsns連携などの知識をつける。
→ここから


Unityは視界条件あるから、AIと相性が良い?
→どんなデータ(画像/音/購買/などでどの、何の条件でデータを取るか/わけるか/連携するか/比較するか)

ML AGETS使えば楽



ML Agents使用、python使用


★google spread sheetでもスクレイピング

IMPORTXML("https://example.com", "//title")
↑関数     ↑対象サイト    ↑html
やり方はまずはここ


■pythonでのスクレイピング

日経平均情報をエクセルに毎日入れる、など可能。
探究的な教室を探したり、市場調査、ある地域の習い事の数、snsで声も拾える?


→htmlとcss中の何をとってくるかを知る必要があるため、html知識が必要

→JavaScriptも理解してると、そのページのここら辺に移動してとる、など動きのあるスクレイピングが可能

→ Requests / BeautifulSoupを使えばhttp通信が使えて、簡単なデータならこれだけでok
(認証やクリックやある条件で表示されるなどで躓くのでその場合は、JavaScriptとSeleniumを使うが、その場合Linux(仮想ブラウザ)知識が必要なため難易度は高い)

python環境設定のおすすめはGoogle Colaboratoryを利用してPythonを動作させるのがおすすめです。特に難しい環境構築をせずとも、すぐにPythonをブラウザ上で動作させることが可能です。

■SNS連携

facebookやTwitterのプロフィールや、似たフォロワーや共通の友達が少ない人同士をつなぐ
など交流の場として加速させたい


アート、教育、探究、子育て、生き方。アーティストとして、スクール長として、本音しか書きません!