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武士道を子供たちに

■スポーツチャンバラ

先日の「運動教室:マツオメソッド」ではスポーツチャンバラ!

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余談ですが、こどもたちの場合、まず"楽しい"の火をつけないといけなくて、そこに沿わせるように学びを入れる必要があるから、

そういう面では大人向けイベントよりも織田個人としてはすごくハードル高く感じていて、成長しそうでワクワクスーパー楽しんでます。

■マツオメソッドってどんな習い事?

T-KIDS梅田で金曜日隔週に行なってくださっているマツオメソッドは「心技体」を重要視したクラス!

何においてもカラダが資本で、そのカラダを

・思い通り動かす

・自分で考えて動かす

ことでまず

スポーツマンでいうと
スランプのときも自分で乗り越え、練習メニューは自分で改善し、

ことスポーツマン以外でも、
体調を整える方法を自分で考えて情報をとりにいったり、

現代で情報が多いからこそ、「自分で考える」を重視して、その中で師や情報を自ら取りにいって自分で判断する力を身につけます。

マツオメソッドについてはこちら!

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マツオメソッドの代表のマツオさんは、
プロ野球選手やプロサッカー選手を指導している元野球選手で、

いつもT-KIDSに来てくださるナベさんは現役時代は日本拳法3位

そういったすごいアスリートが身近にいる環境でこどもたちはやっぱりすごいアスリートの人の話はものすごくよく聞く!

■習い事の中で、武士道を子供たちに伝える

前回の授業ではマツオメソッドを運営するWINNING BALLの先生が、武士道の要素も入れてました!

新渡戸稲造が日本の精神性を世界に広めるために書いた武士道!

武士道といえば、新渡戸稲造さんが日本の精神を海外の人たちにも伝えるために、初めは英語で書かれた本、

アメリカのルーズヴェルト元大統領(どっちのルーズヴェルトか忘れたけど)も愛読したと言われる名著!

織田の今があるのは「武士道」の仁義のおかげ

当時は攻めることこそ生きる意味だと思い込み

"義" (正義やあるべき姿)を掲げて、テンションで攻め続けていた(当時のfacebookとか黒歴史に近い)のですが、

北風と太陽の物語しかり日々の人との関係しかり

なんか自分勝手に攻めだけしてたらなんか友達減ったり、なんか独りよがりだったりした時期がある時期に

織田もこの本を読んで、

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「生き様表現者」(アーティスト)として みなさんの日常に刺激、気づき、、新しい概念を提供するため、 生き様をそのまんま載せます。 ・家族、仕事のあり方と目指す過程 ・会社員でアーティストの生活 ・28歳、上司としてしてること ・社内100人以上、社長にも出してる織田のDaily ・年440人相談を受けて感じる今の世の中 ・教育業界に入って感じる今 ・今のアーティストの生き方 ・織田のノート

織田の「今」を記した「ありのまま」の表現者としての 月額ワンコインマガジンです! 家族 / 子育て / 教育 / 働き方 / アート /…

アート、教育、探究、子育て、生き方。アーティストとして、スクール長として、本音しか書きません!