【モテ男モテ女の習慣：006】 美人と幸せな結婚をする方法 偏差値は親の●●に比例 美男美女を量産し金を生み出す 結婚のプロが解説 少子化を食い止め日本の経済を回復する最後の方法とは？

■お便り

「毎日、美人をとっかえひっかえのゆずさんに質問です。

　僕はイケメンではありませんが、
　絶対に美人と結婚したいです。
　どうすればいいですか？」
　　　　　　　　　　　　　（15歳　学生）

■無料公開

Twitterフォロー＆いいねしてくれた人の中から
10名様に本記事を無料公開します。

コチラからフォロー＆いいねして待っててね。

https://x.com/j_yuzu_koko

■美人と出逢う方法

これは簡単です。

美人と出会う数を増やしてください。

つまり確率が同じなら、
分母を増やせば分子も上がります。

分母を上げたら
次に確率を上げます。

具体的な方法を順に説明しますね。

1) 東京に住む

ひとつは東京に住む。

美人は上京しますから、
渋谷、新宿、原宿、三軒茶屋、下北沢に住んでください。

2) 進学校に行く

二つ目は進学校に行く事。

私は地元で一番偏差値の高い進学校に行って、
大学も国立大学へ進学して、
東芝、NECという大企業も経験したから言えるんですが、
美人は新学校や大企業にいます。

これは学術的に証明されてます。

あなたが誰もが振り返る美人で
誰とでも結婚できるとしたら
誰と結婚しますか？

「金持ちのイケメン」と結婚するでしょう。

美人とイケメンが結婚すれば、
美男美女が産まれます。

そして金持ちは頭がいいです。
バカは金持ちになれませんからね。

父親が頭が良ければ
子供も頭が良い可能性が高いです。

子供の偏差値は、
「遺伝ｘ教育費＋努力」で決まります。

父親が頭が良くて金持ちですから、
元々、才能があって、かつ優秀な家庭教師を
付けてもらえる訳ですから
本人がよほどサボらなければ
偏差値はグングン上がります。

「偏差値は親の年収に比例する」という
研究レポートは有名です。

例えば、関西社会経済研究所の調査レポートだと
東大生の親の年収は平均1000万円以上です。
慶応、早稲田の親の年収は平均1500万円です。

所得が1500万円以上の世帯で、
子どもが東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学といった
難関大に入学している確率は40.9％とデータが証明しています。

この確率は、親の所得が下がるたびに見事に下がっていて、
400万円～600万円世帯では6.3％ですから、
「偏差値は親の年収に比例する」は正しいことが証明されてます。

つまり親が金持ちなので、
子供にたっぷりと教育費をかけて
有名塾や予備校、家庭教師をつけることもできます。

事実、開業医の子供は医者になってもらわないと
自分の病院を継いでくれる人がいない訳ですから
必死に家庭教師をつけて医学部に入れようとする訳です。

私の小学校の友人は医者の息子なんですが、
あまり成績がよくなくて、
しかも一人っ子だったので
親は必死になってました。

科目別に家庭教師が別れていて
5人の家庭教師が入れ替わり立ち代わりきて、
何とか無名私立の医学部に入れましたけどね。

話をもとに戻しますけど、
イケメンと美人が結婚したら
美男美女が産まれて
教育費をたっぷりかけてもらって
進学校に行きます。
そして有名大学を経て、大手企業に就職します。

したがって
「美人は進学校・大手企業にいる」は
論理的に正しいことになります。

だから、まだ若い学生の皆さんは
一生懸命勉強して新学校や大手企業に
入れるように頑張りましょう。

もうすでに大人で
Fラン大学や、中小零細企業で
「人生つんだわ！」って人は
次の方法で美人をゲットしましょう。

3) ●●で美人を探す