鈴木涼平@芸術家
初めまして、涼平と申します。 2020年4月30日、大学4年生となった今ここから、 現代彫刻家として アートで世界を獲る事を目指して 活動を始めます。 活動名は本名から「現代彫刻家・涼平」、 大好きなアートで、「自分に関わる全ての人と幸せになる」事を生涯の理念として 愛知県の田舎町から、世界を目指して。 このnoteでは何でもない学生から、もがき進んで世界まで行くその様子を リアルタイムで発信していこうと思います。 _ あまりにも無謀に見える この挑戦は 僕一
私は親の前で声が出ません。 中学以来でしょうか、何を言っても否定されるような気がして 実際、そうされてきたからでしょうか 怖くて怖くて、気づいた時には声が出なくなっていました。 不安障害と診断され、親から離れなさいと言われました。 私は重度の鬱になりました。 親に言われるまま、少し絵を描くのが好きだった私は 美大に進学し、あらゆる思考の結果、 現状美術に人生をかけるのが 最も幸せになれるのではないかと仮説を立てました。 全てを捨てて、自分の感情を無視し 本気で取り組んだ結
セックスがしたいから。 以上 つまらなかった?最低だと思った? そんな人だと思わなかった!!って よく分かってるじゃない 私は人だよ 死にたくないよね? 生きるためさ できるだけ長く生きて できるだけ多く子孫を残せるように そうした生物は残って、 そうじゃないものはいなくなった。 私達はできるだけ、たくさん繁殖するようにとだけ プログラムされて放り出された。 つまらない結末、 ならばせめてと私達は踊った。 せめて楽しく、気持ちよくだけ なれるようにと 寝て食
いい作品を見ると ドキッとする。 まだ知らぬ景色に出会った 冒険心のようなもので それはしかしあくまで 人が作っていて、自然にできた景色とは違う、 身近な神聖さを内包する。 そこにはただ僕一人がいて欲しくて、 強いていえば時々君がいて欲しいと願わんほどで、 その作者でさえいて欲しくない、いらない、 言葉も説明も何もかも、 僕の中の小さな世界がそこにいられればいい、 と思う。 ここはどこだろうって思う、 まだ生まれる前にいた場所のような不思議さ、 しかしそこは何か