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ミシュラン一つ星の名店 「LUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)」 にて web3来店証明配布中

2023年11月1日から、期間限定で弊社が手がけるweb3来店証明を配布しているフレンチレストラン「LUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)」。

この機会にぜひ本場の味を堪能していただきたいので、この記事ではLUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)についてご紹介します。

お店選びの参考にしてください。


LUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)ってどんなお店?

リヨン出身のフランス人シェフ、Christophe Paucod(クリストフ・ポコ)氏がオーナーを務めるLUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)は、2023年時点で13年連続ミシュラン一つ星を獲得している一流フレンチレストラン。

現在の「リヨン」という地名の元になった、ローヌ川とソーヌ川の河岸に位置しする2つの小高い丘に囲まれた地「ルグドゥノム」と、温もりのある雰囲気の中、リヨンの名物料理とポ・リヨネでワインを楽しむレストランの総称である「ブション」が店名の由来です。

神楽坂のシンボルである毘沙門天にほど近い小道に店を構える LUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)。Christophe Paucod(クリストフ・ポコ)シェフが生まれ育った地リヨンを忠実に再現するために内装やテーブル、食器、カトラリーなど細部にまでこだわりました。

リヨンの風景の写真やポスター、数々の小さな装飾品、壁を飾る19世紀のリヨン陶器のアンティーク皿などがリヨンのブションの雰囲気を醸し出します。



素材の持ち味を生かしたリヨン料理の数々

LUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)の料理の特徴は「素材の持ち味を最大限に活かしていること」です。「食の楽しみ」そして「人々が集まる温かさ」を体現した絶品料理の数々が特別な時間を提供してくれます。


本格フレンチをお手頃価格で楽しめるランチメニュー


※画像はイメージです


ワインとの相性も抜群!ゆったり楽しめるディナーメニュー


※画像はイメージです


料理との相乗効果で味わい広がるワイン&ドリンク

選りすぐりのワインが並ぶLUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)。

どのワインにしようか迷ったときはスタッフに聞いてみるのもよいかもしれません。料理にピッタリの一杯をオススメしてくれます。

また、ワイン以外にもシャンパンなどのアルコール類やノンアルコールまで、豊富なドリンクが用意されています。

気分や料理によって好きな飲み物を選ぶのも一興でしょう。


オーナーシェフ
Christophe Paucod(クリストフ・ポコ)


1973年1月21日、ヴェニスィウ(フランスのリヨン郊外)に生まれる。15歳で料理人としての道を歩み始める。98年、日本に一目惚れして来日すると料理学校の教職やホテルソフィテル東京の総料理長などを歴任。2007年、「自分の店をもちたい」という願いを叶えるために、東京神楽坂にて「LUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)」をオープン。同店は2011年から12年連続でミシュラン一つ星を獲得している。


日本での主な実績

1998年
来日。料理学校「ル・コルドン・ブルー」にて教職に就く。
2000年
「ホテル ソフィテル東京」の総料理長に就任。アコージャパングループのフード&ビバレッジディレクターも務める。
2007年
独立。東京神楽坂にて「LUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)」をオープン。

そのほか、シェフとして数々の料理の賞も受賞している。また料理人として働く一方で料理協会や団体、調理学校への参加も積極的に行っている。


レストラン概要

【ご予約フォーム】http://lyondelyon.com/blog/?page_id=652
【メディア】http://lyondelyon.com/blog/?page_id=550