a.g.h magazine(アトギマガジン)の軌跡。
こんにちは!art geek homeが発行している「アトギマガジン」は2019年6月から始めたものです!
そう!10月以前から発行されていました。ここnoteに投稿される前は、BCCKSというサービスを使ったり、gif形式にしてツイッターに投稿するなど様々な試行錯誤しながらやっていました(今もそうだけど・・・)
でも、今まで発行されてきたアトギマガジンでも書いてくださった執筆者の情熱がnoteのフォロワーさんに見えないのは勿体無い!
と思いこちらにまとめ記事として公開いたします。
『a.g.h magazine 6月号』
こちらは初号で出した。
タイトル1:コんてんぽらり〜80年代による文体アート批評〜
執筆者:金谷暢雄(@walkingkyoto)
タイトル2:ルノワール女達の人生
執筆者:晶
『a.g.h. magazine7月号』
タイトル1:コんてんぽらり〜80年代による文体アート批評〜
執筆者:金谷暢雄(@walkingkyoto)
タイトル2:CHILL OUT TIMES
執筆者:いとはる (@haruna_ito)
タイトル3:アートワールド探索中
執筆者:学(@ManabuCreate)
『a.g.h. magazine8月号』
タイトル1:コんてんぽらり〜80年代による文体アート批評〜
執筆者:金谷暢雄(@walkingkyoto)
タイトル2:エリートのふりしてアート
執筆者:アート系YouTuber土井(@deeeeydoi)
タイトル3:art geek TALK home
執筆者:いとはる (@haruna_ito)
『a.g.h magazine 9月号』
タイトル1:感性でみるか?理性でみるか?
執筆者:学(@ManabuCreate)
タイトル2:コんてんぽらり〜80年代による文体アート批評〜
執筆者:金谷暢雄(@walkingkyoto)
タイトル2:エリートのふりしてアート
執筆者:アート系YouTuber土井(@deeeeydoi)
以上です!皆さんいかがでしょうか?多種多様な考え方をありのままに表現している執筆者が勢揃いしています。是非、art geek homeを覗いてみてはいかがでしょうか?
以上!
文:AYA(@muda_konpas)