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自分すら売れない人に、商品は売れない。

キンコン西野さんのこの記事、とてもいいです。
ぜひ読んでおいてください!

https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12607129229.html


以下引用!

"貴方に広告力があったら、
貴方のフォロワーは数十万人になっているんです。

少なからず、フォロワーを増やそうと思ったことはあるでしょ?

でも、増やせていない。

つまり、商品を売る前に、自分すら売れていないんです。"


これ、けっこう耳が痛い人多そうですねw

「副業で稼ぎたい」
「起業してがっつり稼ぎたい」

といった
モチベーションを持っている人は、ぜひ最初の商品として
「自分」を売ってみてほしいです。

自分を売れない人に、商品はたぶん売れません。

あなたの魅力を、世の中にプレゼンしましょう。

そして、顧客とあなたにとってプラスになる行動を
誘発させましょう。

プレゼンする場所は、ツイッターでもYouTubeでもブログでもインスタでもOK。

スマホひとつでできます。

自分という商品を売り始めましょう。

厳しいですが、「自分すら売れない人」が商品を作って売るのは
ぶっちゃけ無理ゲーです。


もっとも、「自分」以外になにか明確な売り物を
持っているのなら、あえて自分を売る必要はないでしょう。

自分を売ることに強い抵抗感を抱く人は、自分の代わりになる商品を
がっつり作り込んで売ることになります。

「自分」という商品はやや特殊で、上場や売却といったゴールは
なかなか描きにくいです。

将来上場したい、売却して数億円のキャッシュを手にしたい、
そういう方は「自分」ではなく本気の商品を作り込んでいきましょう。

僕はいろいろやってますが、結局「自分を売る」のが
いちばんコスパがいいので、この道を突き進んでます。

とはいえ自分を売るだけだと売上に限界もあるんで、
今は自分以外の商品もちまちまと作っていたりします。


特段の売り物を持っていないなら、まずは自分を売ってください。

端的にいえば、フォロワーやチャンネル登録者を
本気で増やしましょう。

それは換言すると、

「誰に何を提供するか?」

という問いです。

あなたはいったい、誰に対して、どんな価値を届けるのか。

それを突き詰めて考えることが、自分という商品を磨き込むことです。



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