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最新のお仕事|Tokyo Art Navigation
埼玉県所沢市に昨年開館した角川武蔵野ミュージアムを取材してきました!
KADOKAWAと聞くとライトノベルやマンガのイメージが先行しますが、そういえば、この前まで池にスケキヨさんが生えて(?)いたように、角川映画や角川文庫もKADOKAWAなんですよね。
おはようございます。
— 角川武蔵野ミュージアム (@Kadokawa_Museum) November 29, 2021
本日もよろしくお願いいたします。
今日の #スケキヨ です。
爽やかな青空に足が映えていますね。#犬神家の一族 #角川映画祭https://t.co/wlDveVOHpF#角川武蔵野ミュージアム pic.twitter.com/lmQpYPieT7
実際に行ってみると、アート・博物・本の複合文化施設と銘打った通り、今をときめく現代美術家の作品、荒俣さんの脳内にダイブしたような奇妙奇天烈な本やモノたち、そして本棚劇場やマンガ・ラノベ図書館で自由に読むことができる質・量・分野も桁違いの本たちに、知的好奇心を刺激されました。
サブカルチャー好きはもちろん、絵が好き、面白いものや不思議なものが好き、自然が好き、歴史が好き、さまざまな人に刺さるアレコレがたくさん詰まっているミュージアムです。
地下から噴き出した岩の塊のようなミュージアムの中には、子どもから大人まで、アートへ、博物へ、本へと、誰もが自由に好奇心の翼を羽ばたかせて飛んでいける大空が広がっています。
ちょっと遠いなという方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ一度、行ってみて欲しいです!
※取材後に所沢航空発祥記念館に行ったら、一区間しか乗らない乗り換えが2回もあってめんどくさかったです!
よろしければサポートをお願いいたします。いただいたサポートでミュージアムに行きまくります!