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人を好きになることを思い出させてくれた君に。

なんか書きたいと思った夜。何を書こうか言葉が選別できないほどに、頭の中で何かぐるぐると回っている。 3,4年恋愛というものから離れていた自分に 人を好きになることを思い出せてくれたあなたに。 午前2時 好きな人の住む街の駅前近くのホテルで 寝むれない夜を過ごしていた。涙が勝手に流れる。止まらない状況なのはいうまでもない。 いつぶりだろうか。 こんなに綺麗な涙が流れてくるのは。 もともとは表情が顔に出やすかったんだけど、それを言われすぎて感情はいつしか出なくなってしまって

    • 嫌いな僕、好きな君

      まず最初に 考えられずにはいられない 頭は回転常に。 だけど、直感第一 そしたら、一歩引いてみ?? cause i'm not the only 君の世界にも触れてみたいから。

      • やさしさ探しの旅

        
「優しいって言葉が嫌い」 〜って優しいよねって送ったら返ってきた言葉だった。 僕がその人に貼ってしまったレッテルだった。 普段自分は友達に「優しいよね。素直だよね」と言われる、親族に「いい子だね。えらいね。」と言われていた。その度に少し心のどこかで「そんなことない。」と心に潜む悪魔みたいな自分が顔を出す。
この人に自分は優しい人に見られているという意識をするようになってしまって、"そうあらねば"とこれまた、真面目なのか素直なのか、無意識のうちに心掛けてしまう。 そんな

        • 当たり障りない

          この言葉が、自分の特徴だった。 高校時代から。 なるべく目立ちたくない。 サッカーしてる時だけは輝いていたかった。 社会に出てみて、使われる身になって 個性を出さない自分にとって感じたのは、 自分の代わりなんていくらでもいる。 当たり障りないからこそ、上司の機嫌とって 同僚の悩み聞いて、仲の悪いのを取り持つ時もあって、板挟み状態。 頼れる。優しいという一面は、良くも悪くも 下の立場でいる以上向かないんだとわかった。 時にどっちの立場なんだとかも言われ、 あくまで両

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        人を好きになることを思い出させてくれた君に。

          着地点

          今年が20代最期の年。 僕等の夢は変わらないね。 春、夏、秋、冬。 年に2回くらい旅をする僕等。 お酒が入ると語り出す僕等の夢。 僕等の我儘。 僕等の集まりに、嫁さん?彼女?パートナー? を一緒に参加させること。 家族同士の付き合いをと。考えてる僕等。 僕等だけで集まる分には、いつだって予定 合わせれば会えたりもするし、 気を使うことがあまりないけど、 家族ってなると違ってくる。 やっぱり女性への気配りが伴うよね。 僕等が楽しむのもそうだけど、 嫁さんだっ

          着地点

          1999

          好きな人と文通をしてみたい。今ではデジタルな世の中になり、多くの人がスマートフォンを持つようになった。それ故に文字を書く機会も減っている。だからこそ、手紙を貰うのはすごく嬉しい。ましてや好きな人から手紙を貰ったらずっと眺めてしまうと思う。僕について時間を割いて書いてくれたと考えるととても嬉しくなる。


あとは、年末年始を一緒に過ごしたい。
自分で言うのは変だが、料理が上手い。年越しはそばかうどんで揉めたいし、お雑煮の餅を何個食べれるか勝負したい 年末が近づくと 思い出すの

          時間にルーズすぎる僕達の夏休みは 4年前の京都から始まった... 夏生まれなのに、暑いのは苦手。 11月の予定より早く生まれてきた。 一般常識を踏まえた上での、 ぶっ飛んでる感じがやっぱり この仲間たちが好き。 個性が強すぎるから。 無色ぽく生きてるけど、個性出すと たぶんめんどくさい。 自分でも自分がめんどくさく感じるから。 出来るだけ、端的に、楽観的に済ませてる節はある。 この仲間でも個性は出さないけど、 個性の具合が似てるの。 出さないだけで、 フィーリ

          愛を伝えるのは 「愛してる」「好き」だけではない。 「おはよう」「ありがとう」だって素敵な愛情表現。

          愛を伝えるのは 「愛してる」「好き」だけではない。 「おはよう」「ありがとう」だって素敵な愛情表現。

          夕立

          僕の恋がこの夕焼けならいいと思う。 美しいものとして世界を染めてくれたら 僕はいつまで君に 優しさの花束みたいに好きと言える。 優しさは無色。 愛は優しさであってほしいと思いながら、 そうではないって気づいて欲しかった。 きみに 好きですというのはそのため。 夕焼けはたまに、恐ろしい色。

          can't stop

          夕立の過ぎた夜。 ベランダから聞こえる蝉の鳴き声。 部屋で流れてるミュージック。 会いたいわ。 伝えたいわ 。 この想い。 会いたいな。 会いたいだけじゃない 。 好きなだけじゃない。 言いたいわこの想い 。 2人初めて出会った日 仲も良くないのに手を繋いだり 知らない店に駆け込んだり 辛い過去話しあったり そりゃ傷の舐め合いだったり それでもいい 会いたいそう願って 伝えたい言葉は 好きとかそんな単純なものじゃないの でもこの複雑に混じり合う感情 どうしたらい

          can't stop

          忘れたくない

          夏終わりに来るthis feeling。 ほんとに自分が好きなものに対して、 向いてない。 好きに対して、無駄が多い。 やっぱり怖がりさん。。 追う方が好きだったのに。 好きになってもらう方がうまくいくよね。 過去の恋愛的に。 女性の掌で弄ばれてるくらいがちょうどいい。 好きなものに対しても飛躍しすぎてしまうから、 自分の好きよりも、自分のちょっと周りの好きを摘むほうがほんとに好きだったりする。 精神年齢は変わらないまま、歳だけ取ってるこの感じ。誕生日なんか

          忘れたくない

          飾らないリップ

          口元と目元。 くっきりとしたアイラインに飾らない発色。 アイラインが好きなんだ! 目を見て話すのは苦手だけど。 綺麗でいつまでもいてほしい。 かわいいより美しいくいてほしい。 メイクアップした顔が好きすぎるから、 余計にすっぴんが愛おしく思えてしまう。

          飾らないリップ

          花は1本で充分だと思っていた…

          ぼくの上には星が輝いていた。 やっぱり住むなら田舎 ぼーっと空を眺めながら、 近所のカフェから帰っていた。 最近よく 一瞬 に目が止まってしまう。 ぼくの上に輝く星は流れていた。 前ばっか向いて、 目線にあるものばっかり 見ていると見えない、 光景は頭上にも足元にも広がっていた。 無意識に見てるときに、 不意に現れるキミは とても輝いていた。 そしてすぐ消えてしまった。 何かをお願いする前に。 見えた瞬間のソワソワした感覚。 なんだろうこの感じ。 花は一輪挿

          花は1本で充分だと思っていた…

          見惚れて。

          sometimes all I think about is you. oh, when I'm up late and I'm sipping 42 it tastes like your lips and there is nothing i can do. when i get that oh god damn thought up in my head. なんだか他の人へ送るのとは違うって 連絡とって思った。 it's nervous. 緊張もするし

          見惚れて。

          好きという怖さ。

          好きって言ったら、 全てが見えなくなりそうで、 その人しか見なくなる自分がいて。 愛情表現は少ないかもしれないけど、 常に頭の中にその人がいる。 気にしてないふり。 嫉妬はするけど、言わない。 その人が自然体でいれることが1番。 わたしもあなたも自分+αでいい。 自分の生活スタイルに+αでいたら、 楽しい落ち着く。 相手の生活スタイルに+αでいれたら。 自分1人じゃ生きていけないと思ったくらいの 過去の恋愛。 1人でも生きていけるとわかってしまった今。 ちょ

          好きという怖さ。

          梅雨の雨に流す

          泣くことに対して。 すごくプライドが高いというのか 泣く姿をあまり周りに見せてこなかった。 1つの感情。喜怒哀楽の欠如。 泣いた場面ほぼ全てが記憶にあるってくらい 泣いた場面は少ない。 祖父母が亡くなった際にも、 小さかったのもあったかもしれないけど、 なにが起こってるのかわからない状態。 昨日までいたのにいない。 お見舞いにもあまりいけなかった。 両祖父母ともとても可愛がってくれていた。 病室のにおい。かけてあげる言葉。 「早く治って元気で暮らそうね

          梅雨の雨に流す