「アウトプット苦手...」と思う人に読んでほしい【3分で読める記事】

2022年3月28日 08:00

みなさん、こんにちは。株式会社アークホールディングス（以下アーク）の遠藤です。今は、引越しシーズン真っ只中ですね！みなさん、腰には十分に気を付けてくださいね(><)

そして、引越しといえば、今年はコロナ禍によるテレワークの増加で東京から出る人が多かったようです。テレワークって対面で話すより顔を近くで見るため少し緊張感が違います...

今回は、そんな風に非対面でもアウトプットすることに抵抗を感じる方に向けた記事を書いていきたいと思います！！

1.はじめに

みなさんは、アウトプットに対してどんな抵抗感を感じていますか？以前までは私も、人前に出ること自体が苦手だったり、自分の話している内容に自信が持てないなど色んな苦手意識を持ってました。

ただ実は、人は会話をするときに話の内容だけを聞いている訳ではないこと知っていましたか？

メラビアンの法則によると、見た目などの視覚情報が55%、声やトーンなどの聴覚情報が38%、そして、会話の内容は7%の情報から相手を判断しているようなのです！

会話の内容がたったの7%だなんて、驚きですよね！！だから、言ってしまえば話す内容だけ考えても相手に響くアウトプットができにくいのです。

そんなこと言っても、人前で話すことが苦手なのは解消されないよと感じる人は少なくありません。

私も、人前で話すイベントがあった際にはもぐらのように逃げてきました。

初めて行った営業先では、傍から見ればコミュニケーションの練習をしている人にしか見えなかったかもしれません...。笑

そんな私が、入社してから伝え方をワンランクアップできたのは○○にありました。

そうです。○○というのは1.01の法則と0.99の法則です。

聞いたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか？

簡単にまとめると、手抜きをすることなく1日1日努力を積み重ねた結果、大きな力になるという意味です。

例えば、訪問先では必ず満面の笑みであいさつをしよう！といった小さな目標を立ててクリアさせていく。

私はそれをスタンダードにしたことで、意識せずとも相手に受け入れられやすい挨拶ができるようになっていきました。

はじめから、大きな目標を立てると達成できないだけでなくやる気も失ってしまうので、自分でも達成できそうだなと思える目標を立てることがオススメです！

目標を立ててヒットさせていっても、次第に何を基準に目標を立てればよいのか見失ってしまうことがあると思います。

仮に、自分で立てた目標をクリアできても理想とする目的から遠ざかってしまっては、元も子もないですよね...

ただ、アークには事前にそんな迷宮に彷徨うことなく、自分たちの力でやり抜けるように言語化したもので基礎から営業スキルを身につけることが出来ます。

そのため、入社後しばらく経っても軸足をブラさずに、理想像に近付いていくことができるのです。

今回は、アウトプットが苦手という方に向けて、克服できるコツと共にアークの社員が数年経っても軸足をブラさずに活躍できる秘密をお伝えしました。

アウトプットも見方を変えれば、自分の工夫次第で相手を惹きつけることもできてしまうものなんです！

ぜひ、あなたもアークでキラキラした理想の自分に出会いに行きましょう！

ご応募お待ちしてます！！！

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