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YouTube動画で得られる気づき

みなさん、こんにちは。アロン・シンです。
YouTube動画を作り始めて1か月ほど経ちましたので、これまで得られた気づきをシェアしたいと思います。

平日はサラリーマンとして働いていますので、動画の撮影および制作は平日の夜か週末になります。

そのため、タイムマネジメントが大切で、動画に労力をかけ過ぎてしまうと、普段のお勤めに支障をきたしてしまいます。
なので、毎日少しずつでも進めていくスタイルが大切だと認識しています。

動画なので画質は大事ですが、それ以上に音声が結構重要。
すらすらセリフが言えるようになることや、声のトーン、言い間違いなども気を付ける必要があるなど、この辺りはやはり、役者をはじめ、アナウンサー、芸人、テレビタレントやYouTuberって凄いな、と認識させられます。

また、何を優先し、何を省くか。

冗長になり過ぎてもいけないし、内容を端折り過ぎてもいけない。

適度な匙加減が大切ですよね。

飽きさせない工夫やストーリー性を持たせることも欠かせません。

どの動画が観られて、どの動画が観られないか。

今のところ、私のチャネルでは、長過ぎず、セリフがある自炊動画が観られているようです。

自炊動画では、どの料理がよく観られたのか、サムネイルの言葉なども、どのような表現が人目を引くかも気づくようになりました。

個人的に載せたい動画の方向性は固まりつつあるのですが、現段階では、動画制作に慣れること、比較的身近に感じてもらえる内容を中心にアップしながら安定的に制作サイクルを回せるようにすることが当面の目標です。

動画制作の初期よりは、今の方が制作にかかる時間は減っていますが、動画での語りは増えています。

今後もブラッシュアップしていきますので、すでにチャンネル登録されている方はもちろん、まだの方もご覧いただけると大変ありがたく存じます。

それでは、今回はこの辺で。

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