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【海外生活】大人も自由に描こうよ!ってキャッチフレーズが似合いそう


大人になってから
絵の具やクレヨンを広げて
色と戯れるきっかけは?

子どもと塗り絵をしたり
色鉛筆で
大人の塗り絵なんて本もあったよね

私といえば
大人になってから
カラーコーディネートを1から学び直そうと
過去に3年という時間をかけて
色の組み立て方や色の成り立ちから
勉強するか機会に恵まれた

色のパレット、全てが少しずつ違う
試し塗りの紙も愛おしくなる…


あの頃、たった5色の絵の具から
ありとあらゆるトーンの色を
作った時期があった私
横に置いてあるカードと
色がピッタリと合う瞬間が嬉しくて

子どもみたいに夢中になって
色をつくっていた

そんなあの頃の気持ちを
思い出させてくれるような
記事を見つけた嬉しさ

小さい頃に自由に描いた夢も絵も
大人たちにもう一度
自由に描く豊かさを取り戻してほしい
日常生活にアートを取り入れてほしい

そんな願いがこのアートクレヨン達には
込められているんだって

自分の思いや感情を
言葉に変換出来ない日には
手に持つアイテムをチェンジして

今日の気持ちはこんな色
こんな線で、こんな形で…
なんて

時には
クレヨンや絵の具にして
大きな紙に制限なく
自由に色を描いてみるなんて事も

いつもと違う脳みそを使う感じがして
楽しいと思うな!

画家・美術系YouTuberの柴崎春通さんと
ぺんてるさんが共同開発した
このクレヨンの記事を
読みながら

ふと、そんな事を思い出した日
なのでした



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