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誰もが平等に今日一日を与えられているし、どんな人の人生にも毎日色んなことが起きる。 あら…
何かに落ち込んでいたり、気持ちに波があったり、心はいつも一定ではない。 一定ではないから…
「自分とは何か」という問題について、人によっては直面する時期がある。 結局自分は自分でし…
何をするにしても「大丈夫」だと根拠なく思える人は、不安や焦りから離れ、落ち着いて自分の歩…
日々を過ごしていると必ずしも予定通りに進まない日がある。 理想通りではなくてもどかしい時…
今日は久しぶりに言葉の力(言霊・ことだま)のことを書こうと思う。 今まで生きてきた中でつく…
我慢や無理を無くしていくほど、自分の人生のハンドルを自分で握れるようになる。 無理をしない生き方をどう思うだろうか。 時代によって捉え方は変わるかもしれないけれど、「ある程度無理をしたり我慢をしたりしないといけない」と思っている人は多いと思う。 それもそうだ。だって多くの人が小さい頃、「頑張りなさい、努力しなさい」と親や先生に言われてきたのだから。教え込まれたことは、自分の考え方の癖となる。 そう教えられてきたから、我慢や無理することが価値のあること・賞賛されるべきこ
昔から一気に自分の力を出すことが得意ではない。 たとえば学生時代は試験勉強は遅くても3週…
自分は毎日やってくる「今日」が集まってできていると思う。 今日一日の中でも色んなものを見…
自分のやっていることや、人生に行き詰まったら、全体を見てみると気持ちが楽になる。 目の前…
何をするにしても、まずは「楽しむ」ということを最優先するといい。 何かを楽しむ、何かをし…
自由はちいさな決まりごとからできていると思う。本当になにも決まりが無かったら、とても不自…
自分の気持ちに自分でもうまく気づけなかったり、本当の自分を出すのを恐れたりすることはない…
自分以外の誰かのために何かをしたり、助けになったりするためには、まず自分が満たされていることが大事だと思う。 だから「誰かの助けになりたい」、「人のためになりたい」と思うのなら、まずは自分がどれだけの豊かさを受け取っているのかを知ることを優先するといい。 「今日はこんなことを人からしてもらった」 「今の自分があるのは今までの環境のおかげ」 「雨風をしのげる家があり、食べるものがある」 そういった自分に与えられた小さな恵みに気づいて、どれほど今自分が幸運であるのかを身