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自分のこだわりを大切にすることは、自分そのものを大事に扱うことと同じだと思う。だから、自…
ひとりひとりに、人生の速度があると思う。その速度は本当にまったく違っていて、違っているか…
お気に入りの人生を送ること。それが自分にとっての生きるテーマだと思っている。 自分の人生…
生き方は人それぞれ違うから、その人が自分でよしとすることを選んでいけばいいと思っている。…
自分の気持ちを押し込めたり、隠してしまうことは無いだろうか。 「あの時思い切り笑っておけ…
時間に操られるのではなく、時間を自分のものにする。時間が自分のものであるとき「今日もよく…
何度でも、自分の見たい景色を思い描いて、何度でも、その景色を信じること。過去にどんなことがあっても、今も、これからどんなことがあっても。 すべてのことは、自分の思い描くことを強く願って信じることから始まると思う。 「どんな景色を見ていたい?」って、自分に問いかけてみるといい。 たとえば、私は日常に愛情を注ぐことのできる穏やかな毎日を見ていたい。大事な人と、些細な日常を冒険して、1日の終わりに「今日もよく生きたよね」と言って笑いながら、感謝しながら1日を終えていたい。他に
今日もよく生きたと思える感覚を持つためには、その日の自分に納得することが何よりも大切だと…
noteを毎日更新しはじめてから、もうすぐで300日が経つ。少しずつ、すこしずつ、このnoteを続…
何が自分にとっての幸せなのか、それはひとりひとりちがうけれど、誰もが「あぁ幸せ」と思って…
結局、「いかに気分よく生きるか」を追い求めて工夫することが、満足できる人生を送るには欠か…
ひとりひとりに「私の生き方」がある。どんなふうに生きていたいか、どんな自分でありたいか、…
「一日よくやったな」 そう思えてはじめて、自分が過ごした今日に納得が行くのだと思う。いま…
「変わった人」という言葉がある。当たり前だけれど、変わった人というのは「ふつうの人」ではない人のことだ。 しかし私は今まで生きている中で、そもそも「ふつうの人」なんて存在もしないと感じている。別の言い方をするなら、みんな変わってるなぁと感じる。みんな「変わった人」だ。 どんな人にもそれぞれの個性があって、性格は誰一人として同じ人はいない。「自分はふつうだ」という人にだって、ちょっと変わった部分がある。 だから、ふつうであることがいいとか、変わっていることがいいとか、どち