ありのまま＠９を丸裸に！潜在数秘術で読み解く！〜ライフパスナンバー（LP ）編〜

あなたの世界が変わる！意外とつかみにくい自分のことを読み解く方法があります。人間関係、親子関係などの改善につながるヒントが潜在数秘術にあります！

この記事を音声化したものです。内容を少々広げて収録しております　↓

from：ありのまま＠９

他の人のことって、よく見えるのに、自分のことになるとまるっきり分かっていない僕。人から指摘されて、初めて気づくってことがこれまでに多々あった。何より、どうして僕はいつもこうなるのだろう？って苦しむことも多々あった。他人が羨ましいことなんてしょっちゅう。自分の傾向が分かれば、どんなに楽だろうか？そう考えるのは僕だけではないだろう。そうすれば、自分を許せる部分があり、「努力不足」って、極端に自分を追い込みすぎなくなる。これまで僕自身は、自分の性質を知っていなかったから、周りの人と同じ評価軸の中で生きていた。潜在数秘術に出会ってから自分の評価軸ができた。自分だけの自分軸。ありのままに生きていける第一歩。僕自身が僕自身を知るために潜在数秘術で自分を分析してみます。

潜在数秘術を通した僕の全体的なイメージ。

「万能でユーモアあふれるカメレオン！」

自分で自分をすごく褒めすぎ！！

いいの、いいの。

ただ、万能とみられやすく（実際はそうでもない）

大きな仕事を任されることがある。

やったことがないことは不安に感じるのに

未知の世界に興味があって愉しそうって思っちゃうから

全部受けちゃう（ソールナンバーに関係する）。

どんな人にも合わせようとするカメレオンタイプだから、

相手を変えるより、自分を変化させて合わせようとする。

あまりに寄せ過ぎようとして疲れることも、、、

良くも悪くも相手に合わせるから、

誰と時間を共有するかがものすごい大事。

相手によって、自分のパフォーマンスが変わる。

「どれでもいい」とか

「どっちもいいね」って

許容範囲が広いから

自分がない

ってよく言われる。

僕が人間になってから（記憶ができるようになってから）

周りの自己主張の強い人と自分を比べて

コンプレックスに感じていた。

最近までそう思っていた。

でもね、これも僕の性質だったんだ。

ここがカメレオンってこと。

これを受け入れた時、スッと力が抜け、

自然体に近づいたよ。

大まかに見るとこんな感じ。

では、もうちょっと細かく分析してみましょう。

まずは、僕が生まれつき、身につけている力。

不思議だけど、人それぞれ違う。

でもみんなそれぞれ、自然にできちゃうことは、

みんなできるもんだと思っている。

これによって、トラブルになることもある。

例えば、夫婦関係、恋人関係、親子関係など。

「そんなの普通でしょ」

って言ったことがない？

もしかしたら、それって自分は生まれ持っている力で

相手は持っていないだけかもよ。

そう考えると知っておいた方がいいよね。

これを「ライフパスナンバー（L P）」っていう。

これは生年月日で出る数字。

僕は、ライフパス（L P）が「９」。

※だから「ありのまま＠９」に「９」を入れているよ。

L P９の中から、自分に合うイメージを抜き出してみる。

まずは「広い視野」。

確かに今振り返れば、「広い視野」があると思う。

それが顕著に表れているのが、野球をしていた時。

僕のポジションは、「キャッチャー」。

写真でも使っている「キャッチャー」。

ちなみに僕はキャッチャーを一切希望していなかった。

僕がやりたかったのはショートだ。

かっこよくて、楽しそうだもん（ここはソールナンバーに関わる）。

気がつけば、キャッチャーにさせられてた。

でもね、キャッチャーは僕の性質にぴったりだった。

一番しっくりくるポジション。

大学時代は１０人ものキャッチャーがいたけど、

僕が一番キャッチャーっぽいって褒められた。

大学日本代表に選ばれたピッチャーに！

感覚的だと思うけど、結構信頼性が高いよね。

「受け身」的なところもやりやすかったのかもしれないね。

また、最初から何だか、他のポジションのことまで

目がいったり、相手のベンチの動きとかもみることが

「なんとなく無意識に」できていた。

次に「理解能力」。

相手がいうことを掴むのが得意。

こんなことを言いたいんだろうなとか、

こんなことをして欲しいだろうな

って感じることができる。

それは気を配っている時のみだけどね。

さらに「豊かな感受性」。

気がつくとどうやったら相手が

喜ぶのかを無意識に考えながら、

発言したり、行動したりしているところがあった。

僕は次男だからかなと思っていたけど、

もともと持っている思考傾向だったみたい。

そう考えると納得。

でもできる時とほんと鈍感な時の差が激しい。

興味がないことには一切目を向けないところもある。

これまたソールナンバーに関係する。

なんてひどいことを僕はしたのだろう

って数年後に気付くことも「多々」ある。

ほんとここでは書けないくらいひどいこと言ったことも　汗。

しかも悪気がないからさらにタチが悪い。

LP はもともと持っている性質ということもあるし、

考える傾向でイメージしても良い。

考える傾向と行動の選択は別だと

生きづらさを感じるだろうね。

頭で考えていることと行動へ移すときの選択が

違うとモヤモヤってしちゃうよね。

ほんと、こんな方いるよ。

なんと、自分で気づいていない方もいる。

行動の選択はディスティニーナンバー（D）に表れる。

さて、ありのまま＠９のディスティニーナンバーは？

次回をお楽しみに！

って自己満足でした。

お付き合い、ありがとうございました。