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雑記

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#進捗

依存症

ネット、ポルノ依存症に陥るのは、それが楽しみとして即効性があるから。

人間はまだこれらの依存に対応できていない。将来的に肉体と精神が対応できているだろうけど、新たなテクノロジーが新たな依存を生み出すだけだ。今度は、どんな依存が生まれるのかな?

飽き性なりのスタイル

子供の頃からアニメやゲーム漬けの生活だった。大人になってからはその対象が増える。いまではドライブやハイキングにうつつを抜かすようになっていた。

だが味わうばかりだと飽きが来てしまう。子供の頃はそれで楽しかったはずが、大人になると仕事や社会のしがらみが生活の中に入っていき、子供の頃のような気持ちで楽しめなくなる。無論、そうでない人もいる。アニメやゲームが大好きでたまらない人は、何をやっても楽しめて

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しがらみから逃れ、ごはんとスイーツを食べる。

人生で一番の幸福を得る瞬間が、行ったことない場所へ行ってご飯を食べることかもしれない。
とはいっても、まだ沼津より先に車で移動したことはない。ちなみに神奈川県民です。

本日、箱根の山道を移動していて、流石にタントでは力不足を感じたので、レンタカーでコンパクトカーでも借りようと思います。

アクアに乗って、Aqoursの聖地へ行くというちょっとしたニヤニヤを体験したい。

大きなお世話から大きくお世話

違いはあるのだろうか。前者はミクロな視点で後者がマクロな視点?
マクロな視点、抽象的な視点から物事をみれるように、今からなってみようと思います。

種が実るのは、まだ先のこと

種が実るのは、まだ先のこと

年末度には、過去を顧みて反省をして、来年へのたたき台にする。
だけどやはり、新年から三日もしないうちに「もういいや」が発動して、記憶の片隅に置き去りにすることが、大体の人ひいては僕に当てはまる事項だと思う。

わざわざ『新年』なんて区切りで始めようとせず、いまこのときから前もって始めてたほうがお得感がある。こうしてnoteに記録しているのもそう。先日、宣言した目標達成を書いたのもそう。いまから宣言

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人の集まるところ、人の住んでいるところ

 今月二回目の沼津へのドライブ。だいたい、計画的ではなく突発的に行うことが多い。。
 国道は車の往来が多く、それに合わせて主要な施設が揃っている。遠出してきた人はそれを見るだけで安心する。町中で見かけるチェーン店は、遠出で不安に陥っている味方だと思う。ただそれでは、せっかく遠出してきた意義を感じないので、著名な観光地へと集まる。観光地はチェーン店と違って一つしか無いので、有名所はたちまち人が集まり

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誓いをここに──公開宣言

誓いをここに──公開宣言

1. わたしは2022年1月1日から2月25日までに、長編小説を一作完成させ、新人賞への応募を完了させることをここに宣言いたします。
完了しなかった場合、2月26日から行う大阪遠征を辞退いたします。宿代のキャンセル料、イベント参加費はすでに支払い済みです。

来年のお金管理

先日書いた通り、初の関西遠征をぼんやりと楽しみにしている。
旅行のしおり的なものも作って、当日困らないような準備も今のうちに始めた。大掃除より腰が軽い。

当日のことはあえて書かずに付いてから楽しもうと考えている。その方が多分楽しい。計画に乗っ取られない楽しみも自由的だ。
だが遠征先で何かが起こるかわかったものではない。荷物を根こそぎ盗まれてたり、怪我をして入院することだってある。その対策に、お金

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どこまでが自分のテリトリーなのか

今年になって、ドライブする機会が増えた。むしろコロナ禍になってから、遠出することが増えたように思う。逆に考えれば、なぜ免許を手にしてから、遠出を考えなかったのだろうと思う。

まず遠くへ行く気が起きなかったのだと思う。東京や主要な観光地は駐車するのにもお金がかかってしまう。電車でのアクセスが楽でいいではないかと。けど満員電車(満員じゃなくても人が増えて圧迫感の感じる車内も)が苦手で、コロナ禍になっ

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今日は全く書いてない。

アマプラでおいしい給食を見てました。自分が小学校の時の給食を思い出して懐かしくなりました。

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夏に汗をかいてみて、最終的に涼しい場所に思いを馳せる

 その日の僕が住んでいる地域は最高気温34℃とのことだったが、折角の休みを有効活用すべくハイキングに赴いた。標高千メートルぐらいの山を朝っぱらから登ってみたが、涼しさは皆無であり足を踏み入れたことのないアマゾンのジャングルの様相を思い浮かべた。結果楽しかったし、広がる山々の景色を見て涼しい場所での夢を思い馳せることになった。

 ちなみに下山してから湖畔にドライブしに行ったが、熱くて仕方がなかった

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7月2日から14日で13万字を書いた感想

前提としてほぼ一日使えるものとする。
基本的で最大でも一ヶ月に16万字ぐらいが最高ぐらいだったが、
西尾維新さんのスケジュールを参考に実行してみた。結論からいって、一日2万を書き続けるのは至難の業だ。

西尾さんは丸一日書ける時期に2万字を出力している。それ以外の日は旅行に行くことが多く、そのなかでも1万文字は書いているというのだからすごい。僕は1万字書くにも大変な思いをしていた。

けど連日で1

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やってみたいなと思うことができたら、それを最小限の資金で体験できる方法でやってみる。

そんな高尚なテーマではないのであしからず。

例えばテレビゲームがやりたいとする。ゲームを買うには最低でも本体ソフト合わせて数万円はかかる。小学校低学年の頃はゲームを買ってもらえなかったから、弟とポケモンごっこで気を紛らせていた。

A4の用紙に6つの枠を作ってポケモンと技構成を作り、プレイヤーとジムリーダーで役割を決めて、部屋の中をホウエン地方に見立てて遊んだ。これを後からTRPGっぽいなと思い

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ネットの海に出会って、いまは──

ネットを初めて使ったのが小学一年生の頃だったと記憶している。学校の授業でパソコンに初めて触れて、具体的に何をしたのかは覚えていないけど、Yahoo! Japan というロゴは今でも鮮烈に覚えている。たぶん赤かったからだ。
当時はパソコンは学校の授業で使う機会程度の認識で、携帯電話の方がまだ身近だった。(当然ながら、スマホなんて出て行きていない時代)

調べ事ができる知ったのが小学四年生の時。初めて

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