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  • 慶應義塾ソフトテニス部の日記

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    現役部員が徒然なるままに書く部員日記。日記だけど週2更新です。スキやフォローして頂けると部員の励みになります。#KEIOSTC #体育会 #大学スポーツ

最近の記事

部活を続ける意味とは

今回の部員日記は、環境情報学部1年の津藤優那が担当させていただきます。 これは定期的に私がぶつかる疑問です。 人生の夏休みと呼ばれる大学生活。私はこの1年間の半分以上を部活動、あるいはテニスをする時間に注ぎました。そして、4年間部活動を続けていく意義を度々考えます。 ここで、その時にいつも考える部活動を続けるメリットとデメリットをあげてみたいと思います。 メリット1 やることがある 大学は、何をやるか自分で自由に選択できるので何となく時間を過ごして何となく大学生活を終わる

    • 4年生の皆さんへ

      今回の部員日記は、環境情報学部1年の津藤優那が担当させていただきます。 今回は、大変お世話になった4年生の方々に向けて部員日記を書こうと思います。 4月に入部して約7か月間、4年生の先輩とはたくさんの思い出を作ることができました。 私は元々年上の方と関係を深めるのが苦手で、中高の部活でも“部活の先輩”と部活動内以外の関係になることは1度もありませんでした。ですので、4年生の皆さんを始め“部活の先輩”と関係を深めることができたことに今でも驚きを隠せません。 こんな私と仲良くし

      • 大学生の夏休み

        今回の部員日記は、環境情報学部1年の津藤優那が担当させていただきます。 大学生になって初めての夏休みが今日でちょうど半分経ちました。 大学生は、宿題などがないので本当の休みって感じがしてとても素晴らしいです。 大学生の夏休みは、自分が想像していた100倍忙しく過ごしています。 まず、自分が大学生になって週5でテニスをしてるとは思いもしませんでした。 部活が沢山あるので、それだけでとても充実しているのですが、色々な友達と久しぶりに会って遊んだりして、とてもとても充実した夏休

        • 人生っておもしろい

          自己紹介させていただきます。都立目黒高等学校出身、環境情報学部1年津藤優那です。ポジションは前衛です。今回初めて部員日記の担当を務めさせていただきます。拙い文章ではありますが、ご一読いただけたら幸いです。 時が流れるのは早いもので、入学式から今日でちょうど2ヶ月が経ちました。 みなさんは新生活いかがお過ごしでしょうか? 私は高校生から大学生になって環境が一変したというのもあり、とても濃い2ヶ月を過ごしました。 その中でも一番濃い出来事は、人生で初めて失恋をしたことです。

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