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昨日は「利益の組立図を作るゼミナール 第3講」でした。


人は意識をすると、意識しているものが目に入ってきたり耳にしたりします。
アンテナを張ることになるんでしょうね。

僕が意識していることのひとつに「木曽は田舎だから【こそ】ネットで情報発信が必要」ということがあります。

伊那に住むFbのお友達に「木曽に仕事で来たんだけれど、木曽のお店を知らなくて。待ち合わせの時間までどこかでお茶でもして過ごそうかと思ったけれど、結局コンビニの駐車場に車を停めてで時間を過ごした」と話をされて『ああ、そうか、お店はあるけれど、お店のことがわからないと行かないよね』って思いました。

存在はしてるのに、情報がないから「知ってもらえてない」

実はこれ、とても重要なことのに全くされてないんですよね。
いい物があるし、いい事もしてるのに、「知ってもらえてない」ことが多くあるのは、『やり方がわからない』ところなんだと僕は感じてます。

やり方がわからないなら、やり方を知ればいいんですよね。
(僕でよければ、発信の仕方をお教えできますよ→個人セミナーご連絡お待ちしております

で、僕なりの「知ってもらう」ことのひとつをまからも展の作品でチャレンジしてみました。

①ごちゃごちゃとかいてつらつらと大畑哲也を知ってもらいたい作品

これ、①って付くのは利益の組立図の①に該当するからってのもあります。
イラストレーターですが、クリエイターで、マーケティングも学んでいます。
ならなら、今勉強している組立図を落とし込んであえてぐちゃぐちゃとした中身にしてみようと思いやってみました\(^o^)/
知ってもらうその先も踏まえてQRコードを付けたり、文字をおっかけてもらいたいがために蟻の行列みたいに文字の行列にしてみたり。だから、「横書きの文字は左から右」「縦書きの文字は右から左」というルールもやめました。
視覚的にはもっとまとめたかったってのが反省点です_(┐「ε:)_

まずは「知ってもらう」ことからはじめてみませんか?

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