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こんな風に描いてみたい「写真みたいな絵が描ける色鉛筆画」

本屋さんで目が合った一冊の本。

見よう見まねで描いてみたのがこちら。

やはりプロフェッショナルが描く「写真みたいな」色鉛筆画からはちょっと遠いなぁ・・・と、痛感する。

見上げた空に虹が広がる。

リアルでもネットでも
バイタリティのある人からは、その熱量がじんわりと伝わってくる。

エネルギーや情熱と言い換えることもできる。

「どうすればいいんだ」と、一人悩む時、「描いてくれませんか?」という「コノハナ」さんから有難い連絡が届いたり、

wakaコーチから「私達は大聖堂を作っているのです」というメッセージが届いたりする。

必要な時に、必要な「モノ」「コト」が訪れる。

これは単に「引き寄せ」ているだけなのか?

媒体を通して今の自分に必要なメッセージを、誰かが届けようとしてくれているのか?

例えば自分からヘルプの波動や振動数、粒子を飛ばしたら、それをキャッチしてくれる人(モノ,コト)が訪れるのだろうか。

そして、それはリアルだとかネットという概念を超えたところで、つながりあえるものなのだろうか。

だとすれば・・・

これは100匹目の猿に通ずる話なのだろうか。

「思い」や「願い」そして「祈り」は、空間を超えて必ず誰かのもとに届く。

「信じようが信じまいが」
槇原敬之さんの曲より

という槇原敬之さんの楽曲のように、これは「動かしようのない宇宙の法則」なのかもしれない。

信じる信じない、は、その人の自由。
何を大切に生きているのか、それは一人ひとり皆異なる。

もっと上手くなりたい
心を響かせたい
丁寧に暮らしたい
優しさを分かち合いたい

だから、陽だまりのようなあたたかさを求め、それらを引き寄せようとしているのかもしれない。

今日もありがとうございます🙏

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