楽に決断をしたい人必見

こんばんは。
あんまり頑張っていないのにしっかり体調を崩した私です。
いや、体弱いね。
最近は確かに変化が多くて不安ではあるが、まだそこまでストレスを感じかいはずなのに、体は率先に拒否反応出てますね。
これ以上無理したらダメよって言ってたみたい。
でも実は頑張っていないのにな。
みんなと同じ、もしくはみんなより楽な生活を過ごしてるのにな。
人間って面白いね。
自分のキャパがこんなにも小さいなのが認めたくないし、悔しい。
そんなこんなで今回はちょっと短めなブログにしたいと思います。
今回も有益な内容をお届けしますよ~



始まり


体調を崩す前にはもうすでにダルさを感じで、ずっと疲れてる気がしてました。その原因を考えたら、私は今週、何かを決めないといけない時が多い気がする。頭の中でずっと何かを考えてるから、疲れが取れなかっただと思いました。
何がをやる時、力を使わいといけないのは理解しやすいが、ものことを決めるとき実はめっちゃエネルギーを使うのね。
というのも、脳は人間の中で、最もエネルギーを使う器官だから。
運動をする時筋肉を使うから疲れるのはわかるけど、普段の生活でたくさん決断してたくさん考えるとき、脳はガンガン起動してるのを気づかないから、使うエネルギーの配分をでき損ねたかもしれません。
これが体調を崩した理由のね。
でも私は感情でことを決めるよりかも、ロジカルに考える人間なので、できるだけ色んなファクターを考慮してものを決めたいです。それで小さいことでもたくさん考えなければならないことになる。
ここで、私は迷ったときの決め方をちょっと調べて、少しでも使えそうなコツを三つまとめてみました。これでみんなも何かを悩んでる時、参考にしてはいかかでしょうか。

迷ったらこれを選べ、選択をしやすくなるコツ三選

1.最初に思い浮かんだほうを選ぶ

これは小さい決断、どうしようもない決断をする時におすすめです。例えば服とか食べ物を決める時に、どっち選んでも大した影響にならない時、最初にいいと思うことを選ぶと、後悔することが少ない気がします。もちろん買い物する時悩むのも楽しいので、たくさん悩んで買い物を楽しむのはいいけど、時間がない時、脳のエネルギーを節約したい時は一番最初したいほうを選びましょう。

2.自分の選択を増えるほうを選ぶ

これはユーチューブを見てると、人生相談で進路についてどっち行けばいいのがを聞かれた時、一番出てくる意見です。色んな場面にも使えそうなので、ここに入れてみました。例えば、なんの仕事したいのかわからない時は、お金のあるほうを選ぶ。なぜなら、お金を手に入れると、選択をが増えるから。選択肢が増えると、自分の選択が間違ったと思った時に、いつでも方向変換ができるので、損を少なくすることができます。

3.意思決定の期限を決める

人間は強制的に決断をしないといけない時に、答えが出るんです。期限を決めないと、いつまでたっても悩んだままで、脳のエネルギーを消費してしまいます。いつまで迷うのかをさっさと決めて、その期限の前はいくら迷ってもいいが、期限以降はもう考えないようにしてください。そのほうが時間を有効的使えるし、疲れも軽減できると思います。

結論

運よく私はあんまり昔の決めたことに後悔する人間ではありません。失敗しても、それは学ぶチャンスだと私は思います。でも、決断ができるまでの悩む時間が長くて、それに疲れてしまうのも改善しないといけない。今回は決め方について簡単にまとめたけど、人生の選択は色々な場面があって、この三つのルールだけで全部の選択ができるわけがありません。これから私は学校で意思決定の授業があるので、それがすごく楽しみです。授業が終わって何か新しい発見ができたらまたここで共有したいと思います。
みんなの意思決定に少しでも手伝ってあげれば嬉しいです。


夏がもうすぐ終わるのが寂しいですね。私は夏が一番好きなので。
外出たらちょっと肌寒く感じで、なんだかんだ悲しい。
でも秋はたくさん美味しい物があるので、それを楽しみにして、ポジティブでいきます。
かに食べたい!

お医者さんからもらった薬

薬を飲んで一日寝たら大分元気になったよ!
みんなも体調を気をつけてくださいね。
また来週~

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