春の雪が降ったら。
キミと見た
何度目かの雪が
いつまでも
ぬくもりを
降らせてるんだ
あの日、ボクらを
春の雪が見てたね
うれしそうに
見上げてたキミの
ほほえみは
いまもボクを
つつんでくれる
ねぇ、ボクも
キミのこと
あたためられるかな
ずっと想ってたんだ
あの日、ボクらは
春の雪を見てたね
キミといた
何度目かの雪は
いまもまだ
恋しくさせる
となりで笑ってる
キミを見ていた
ねぇ、ボクは
キミのそばで
キミのこと
守りつづけたいんだ
ずっと想ってるんだ
あの日、ボクが見た
春の雪はキミといる
☆*。.✩࿐⋆*☆*。.✩࿐⋆*☆*。.✩࿐⋆*☆
今日の詩は、
いつもお世話になっている
洋介さんの記事にあった『春の雪が降る』
この一文と共に並んでいた、ゆきやなぎの写真から、想像の翼を広げてみました~~~ʚ♥ɞ
(ヘッダーの写真も拝借いたしました。)
こんなふうに創ってみるのも
楽しいものですね♪
機会を与えていただけたことに
心から感謝します。
ありがとうございます( *ᵕᴗᵕ )⁾⁾
洋介さんの心に響く素敵な言葉たちと
癒しに満たされる写真に出逢えるnoteも
是非、見てくださいね🌸✨
今日もありがとうございます^^