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お昼の習慣

こんにちは。スーです。

今回はお昼の習慣という記事についてまとめていきたいと思います。

朝や夜についての習慣はまとめたことがあると思いますが、お昼についての習慣はまとめたことがなくそう言った情報も取り入れてなく、今回お昼についての情報をインプットしたので、アウトプットしていきたいと思います。

どうでもいい話ですが、なんで、朝と夜に「お」をつけると違和感があるのに、「お」昼にという言葉には違和感がないのでしょうか?どうでも良すぎましたね(笑)

本題に入っていこうと思います。

①昼食は腹八分目
こちらは聞いたことがある人もいると思います。食べ過ぎは集中力の低下につながります。それは食べ物を消化するときにエネルギーが使われてしまって、仕事に対しての集中力が持ちません。

そして、食べ過ぎるとインスリンというホルモンが分泌されて眠くなったり、集中力の低下につながります。

②昼寝
これはもう欠かせませんね。人間はそもそも昼になったら自然と眠くなってしまう生き物になります。

なので、海外の企業や最近だと本のスタートアップ企業でも昼寝を取り入れている企業は多くあるそうです。

③散歩(軽めの運動)
これは普段の仕事から歩き回っている人は関係ないかもしれませんが、そういう人はストレッチなどが良いかもしれませんね。

散歩はデスクワークをする人におすすめです。座りっぱなしで固まった筋肉をほぐせます。さらに日光を浴びるとセロトニンが分泌されて幸福感が増します。

さらに止まっているよりも動きながら考えたほうが創造性が高まるという研究結果も出ています。なので、マークザッカーバーグは散歩しながら話してアイデアを生んでいったと言われています。

④雑談
こちらは先ほどの散歩の部分とつながってきますが、意外と雑談をしている時にアイデアというものは浮かんできます。

さらに雑談は単なるコミュニケーションを取るためだけのものではなく、話すことでストレスの発散職場の空気感を作るのにも最適です。

⑤仕事をしない
こちらは根本的なものになります。休憩時間にまで仕事をするのはかなりもったいないです。休むことも仕事の内だとよく言いますが、これは結構説得力がありますね。そもそも人間の集中力は長くても90分しか持たないと言われているため休憩してまた午後にリフレッシュした状態で仕事に臨むことで生産性がアップします。

以上がお昼の習慣になります。自分に合ったお昼の習慣をぜひ試してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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