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自分の夢

こんにちは。スーです。

今回は自分のインプットしたことをアウトプットするのではなく、散々若者は夢を持てと語ってきたのに対して、僕の夢の部分に関しては少ししか触れてこなかったと思うので、ここで少し語ってみようと思います。夢語るなんてきもいなと思うかもしれませんが最後まで読んでいただけると幸いです。

結論、僕の夢は日本中のみんなを健康にすること。スポーツの力でみんなを幸福にすることです。そして、日本のフィットネスを活性化させることです。その手段として、自分のジムを建てて起業をしたいと考えています。

どうしてこの夢ができたかというと僕自身体が細くガリガリで周りの人から馬鹿にされることが多く、自己肯定感も低く自分に自信が持てずにいました。しかし、友達にジムに行こうと誘われて、ジムに行き、筋トレに楽しさを見いだせたこと。それをきっかけに筋トレにハマっていき、自分の体の変化を周りの友達からも認められるようになり、友達からも馬鹿にされなくなっていきました。そして体の変化とともに自分に自信が持てるようになって人生が好転したことがきっかけでこの夢を持つようになりました。

自分と同じように苦しんでいる人、悩んでいる人を助けたい、日本中から体のことで悩む人をなくしたいという思いからこの夢を抱くようになりました。

自主的に運動をするという、人間が生きていく上で最低限必要なものではないかもしれませんが、僕はこの運動こそ人々を最も幸福にさせるのではないかと価値を見出しました。なので、もっと日本でフィットネスを浸透させていきたいと思いました。

今の日本のフィットネス人口の割合はわずか4%なのに対してアメリカやイギリスなどは15%を超えています。

日本が海外に比べて自己肯定感が低い理由はこれも少し影響しているのではないかと思いました。なので、日本を世界に通じるフィットネス大国にすること。そこから日本人の自己肯定感を上げ、幸せを感じてもらうことを目標に掲げます。

それを叶えるために、大学在学中に1社自分でジムを建てて起業します。そして25歳までに10店舗の経営を目指します。30歳までに3つの事業をもちホールディングス化させ35歳で、世界ナンバーワンの企業を作ります。そこで、人々を健康にすること。人々を幸福にさせることを実現させていきたいと思います。

ここまで明確に決まっていれば1日のやることなど決まってきます。飲みに行ったり、遊んでる暇なんてありません。ましてや寝てる暇もありません。ひたすら行動をしていくだけです。

1分1秒を有意義に使い自分の夢のために精進していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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