はじめまして。あーるです。 普段はX(旧Twitter)にて生息しています。 ずっとやりたいと思っていたnoteを始めてみることにしました。 プロフィール 22歳 看護大学の4年生 第114回看護師国家試験受験予定 大学1年生の時に不登校になって1留 虐待サバイバー いじめられた経験あり と、まあ簡単なプロフィールはこのような感じです。 詳しいプロフィールはこちらに載せていますのでよろしければこちらもご覧ください。ほかのSNSへのリンクへもこちらからどうぞ。 note
皆様お久しぶりです。あーるです。 前回の投稿から3週間ほど期間が空いてしまいました。 以前の投稿で申し上げさせていただきましたように、私は現在看護大学の4年生です。そして、今月1日から国試前最後、「人生最後の病院実習」へ行かせていただいてました。 今回はこの実習で私が悩んだことについてお話ししようと思います。 ここで前置きをさせてください。 この投稿は受け持ち患者さんの情報を流出する意図のある投稿ではありません。プライバシーに最大限配慮して投稿させていただきます。 そ
あーるです。 今回は「母親が私に求めていること」について書いてみようと思います。 このnoteは、下記の投稿をご覧いただいてからですとわかりやすいと思います。まだご覧になっていない方はこちらからどうぞ。 それではお話ししたいと思います。 先日の出来事 先日、母と朝から揉めた。 理由は母親が弟にかけた言葉だった。 弟は学校でほかの人と揉めてしまい、先生に怒られてしまったそう。 その話を先生から聞いた母は弟のことを問い詰めた。 「なんでそんなことしたの?」 「お前が立場
あーるです。 まずは、前回の投稿にスキを押していただいた皆様、本当にありがとうございます。 まさかこんなにもたくさんの方に拝見していただけるとは思いませんでした。 今後もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、本題に入らせていただきますね。 今回は「父親との記憶」ということで、父親の話をしていこうと思います。 実は父親の話はX(旧Twitter)でもあまりお話していませんでした。 なぜかといいますと、離婚をしたのが幼少期で鮮明な記憶が少なく母親や祖母が話していたことが半分