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今年は1億6894万円を稼ぐことにした。

初めまして、ビジネス革命です。

早くも4月も終盤に差し掛かりました。
皆さんの第1四半期はいかがでしたか?

おそらく、本当に充実した時間を過ごした方もいるでしょうし、
残念な時間を過ごした方もいるでしょう。


「1Qはリハーサル」という言葉もありますが、

残りの時間を誠実に過ごせば、
年末には友人や家族、愛する人と一緒に
良い気持ちで新年を迎えることができます。

私は残りの時間で「1億6894万円」を稼ぐことにしました。

2023年は、SW開発や教育事業などで約3,000万円を稼ぎました。
そして2024年は、第1四半期に悪材料が重なり、うまく業績を出せませんでしたが、
第2四半期から第4四半期までの残り時間で昨年の5倍を稼ぐことにしました。


"どうやってお金を稼ぐの?"


幸いなことに、昨日を最後に2024年事業計画の作成を終え、SNSを通じて仲間を募っています。

まず、私は教育事業から始まり、最終的にはIT(SW)事業をする予定で、
外国の「make.com」ツールを通じて既存のプログラミング方式を代替する予定です。
これにより オンラインビジネスの革新をもたらすでしょう。

オンライン事業革新計画

-Notionシステムを通じて事業者が体系的な事業ができるようにテンプレートを提供する。この過程でツールと関連する教育事業(アカデミー、コミュニティ)を行う。

-Notion + Make.comツールを通じて体系的な事業構造を自動化する。

-Makeツールでできない残りの部分(サービスのようにコーディングが必要な部分)をSaaSとして提供してSW企業を運営する。

オンライン事業者のための革新的なシステム構築、事業計画


"Makeって何?"

Make.comツールの様子

Make.comツールは、自動化ワークフローを作成するサービスです。

もう少し簡単に言えば、ウェブ上で提供するサービスを接続して
一つの「プログラム」を作ってくれるツールです。

もし本人が「Googleでニュースや情報をサーチするプログラム」を作りたいなら、Serperというサービスに登録(無料)
API KEYを取得し、それをmakeに貼り付けます。

目的のサービスのAPIを呼び出して使う機能

そして「グーグルドックス(google docs)」と接続すると、
欲しい資料を探して要約した後、
文書作成してくれるプログラムが誕生します。

SerperとGoogle Docsの接続で作られたプログラム。


私はこのmakeというツールを、プロジェクト管理ツールであり、生産性向上プログラムであるNotionを併用して、事業者/クリエイター向けの「コントロールタワー」を構築していきます。

このコントロールタワーで原稿を作成すると、それをもとにXやTwitterなどのSNSに発行するコンテンツが自動的に作成され、

最終的に事業者はそのシステムをうまく利用すれば、体系的な業務進行が可能になります。

"Makeツールができないことは?"

もちろん、このサービスは「万能」ではありませんが、
しかし、これは自動化プログラムを直感的に作成するのに役立ちます
また、HTTPリクエストも可能であるため、

追加的に必要な作業があれば、それは私たちの会社がAPIを提供する、
つまり「サービス形態」でSWを提供し、これを介してIT企業を運営する予定です。

特に、プログラムが必要な小商工人やオンラインセラーを対象としたソフトウェア販売が行われると見られ、
自動商品ソーシングおよび登録プログラムやDBクロール、コールドメール送信、SNS(カカオトーク、ラインなど)機能をサポートする予定です。

リアルタイムでテスト中のカカオトーク送信サービス


まずは、業務のデジタル化が定着している韓国市場を対象に事業を開始し、中間地点から日本市場も一緒に進出し、革新的なエコシステムを構築していきます。

1人起業家のためのノションテンプレートはリンク先でご覧いただけます。


今後、KPI達成地点あるいは中間地点で頻繁に
成果報告を行うようにします。


長い文章を読んでいただきありがとうございます。

-ビジネス革命


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