見出し画像

計画【建築作品/東三条殿】

概要

特徴

  • 寝殿造り
    平安時代に完成した貴族住宅
    正殿としての寝殿と、その左右や後ろにつくられている対屋(たいのや)から構成
    渡殿(わたどの)で神殿と対屋を連結

  • 9~12世紀まで藤原氏嫡流(ちゃくりゅう)の住まいだったとされる

  • 柱は丸柱とし、寝殿の周囲には蔀(しとみ)戸を吊り、床は板敷きであったといわれている

22024、02021

合格ロケットのコード


計画【建築史/建築作品】に戻る ▶▶▶

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?