見出し画像

計画【建築作品/妙喜庵待庵】

概要

特徴

  • 草庵茶室
    室内の広さが四畳半以下の粗末で小さい家
    草葺(くさぶき)の屋根・土壁・下地窓・躙り口(にじりぐち)などを持つ

  • 「千利休」の作とされる

  • 現存最古の茶室

  • 茶室の入隅柱を塗り消し、床の間は壁も天井も入隅を塗り回した「室床(むろどこ)」を持つ

  • 二畳の草庵茶室

  • 国宝に指定されている3つのお茶室うちの一つ
    ※その他:「密庵」「如庵

27021

合格ロケットのコード


計画【建築史/建築作品】に戻る ▶▶▶

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?