見出し画像

構造【付着応力度/設計】

設計

付着割裂強度

  • 帯筋あばら筋中子筋 の効果を考慮して付着割裂強度を算定して良い

耐力壁

  • 曲げモーメントせん断力 が増加すると 引張柱壁板 にせん断ひび割れが生じる

  • 耐力壁は  などに比べて 付着割裂破壊 が生じにくい

  • 付着割裂破壊 の検証を省略できる

設計用付着応力度

  • 主筋の引張強度を一定とみなす 範囲を除いて設計用付着応力度を算定する
    ※ 部材端部 にせん断ひび割れが生じる部材

29133、29134、01111

合格ロケットのコード

メモ

<<< 構造【付着応力/付着割裂強度】

構造【鉄筋加工/目次】>>>

構造【付着応力度/目次】に「 戻る


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?