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計画【建築作品/浄土寺浄土堂】

概要

特徴

  • 大仏様(天竺様)
    肘木を柱の側面に差し込んだ「挿肘木(さしひじき)(大仏様組物)」
    柱と柱を貫(ぬき)などの横架材でつなぎ、大架構が可能
    垂木(たるき)はまっすぐで、先端には鼻隠板(はなかくしいた)
    太い虹梁(こうりょう)と束を積み重ねて屋根を支える構造

  • 敷地中央に八幡神社、その前に池をはさんで浄土堂と薬師堂が向かい合う配置

14244、19241、22022

合格ロケットのコード


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