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構造【せん断補強筋/せん断耐力(柱梁接合部)】


せん断耐力

  • 許容せん断力 および せん断終局耐力
    部材 の外力に対する 耐力
    部材強度

帯筋

  • 間隔:150mm以下 かつ 隣接 する柱の せん断補強筋 間隔の 1.5倍以下

  • 帯筋比:0.2%以下
    ※参考サイト:鉄筋の名称
    ※参考サイト:せん断補強筋比

15125、18134、23122、24133、01114

合格ロケットのコード

せん断耐力

  • せん断耐力は、以下の 2つ の要素で決まる
    01. コンクリートの 許容せん断応力度
    02. 接合部の大きさ
      
    有効幅 および 柱せい

せん断耐力への影響

  • 主筋の数量:なし

  • 帯筋の数量:なし

  • 梁の幅:あり

  • コンクリートの設計基準強度:あり
    ※コンクリートの設計基準強度は 構造計算 で基準としたコンクリートの 圧縮強度

19112、21141、26114、27112、30114、01144、01144、02143、03114

合格ロケットのコード

メモ

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