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☑マニアック門司港ver1-18:小倉城myガイド

「マニアック門司港」は、興味のある方向けです。
「マニアックみかん」は、アダルトものです。
「ふつうの日」では、太宰府でのことを書いています。


初めまして、ふつうの人です。

関門ミステリーツアーのためにmyガイドをつくってる。
noteをガイド本にしちゃお!って感じです。
出先で見ればいいやん。
今は情報が少ないので、素晴らしいHPや記事を中心にするよ。

今回は「小倉城」です。

小倉駅から小倉城にたどり着く時間は短時間のはず。
しかーし!それは一般的な話。

建築に興味を持ってる人と一緒に行くと、朝一小倉駅出発で閉館までにたどり着けばラッキーくらいに思ってたほうがいいよ。

小倉駅からいきなり逆方向に行きたがるし・・・
共通の趣味だったらバッチリ。

いろんなハードルがあるよ。しかもめっちゃ高い。
しかも、小倉城の前には、目の前にラスボス級。
これだ!

受験前は学習室をよく使ってた。
今回も通り過ぎる自信ない。
どうしよ。

私的には、小倉市民会館跡が忘れられない。
今は広場になってる。
設計者この人。

その建築物が解体される前に電話が入った。
「欲しいものがあったら持って帰っていいよ。手続しとく。いつにする?」
当時、大学の教壇に立ってた先生。
今考えると、関係者手続きって大変なのに・・・ありがとうございます。

その先生とのコンペの話は、機会があれば。ね。
すごいよ。「通常、そんなチャンスは巡ってこない。」って感じ。

当時、茶道家の先生の家を設計中だったので、茶道室に直行。
炉と大きな杉板を頂いた。

他の方の中には、めっちゃ大きいシャンデリア持ってく人とかいた。
めっちゃでかいんよ。めちゃ。

後日、打ち合わせで茶道家の先生に
「新品じゃないんですけど・・・」
きちんと理由を話したら、「むしろウェルカム!」
今も、その家の茶室で使われてる。
先生は女性だった。

建築地は中津。小倉からは遠かった。
よく考えてみると、何で遠くにいる当時の若造に?
と、思ったので聞いてみた。
「風のような人だったから」だって。

今でも思い返してみるけど、まだ理解できてない。
どんな感じなのか聞かせてほしい。
誰か、知恵とヒントを授けてほしい。

げ!すっごい話がずれてる。ごめんね。
もどそ。

ガイドからは程遠いけど・・・
ということで。
小倉城。ツアー後にきちんと紹介するね。
それでは。



ありがとうございます。 この気持ちを基に・・・ 夢を創ろうか。うん、現実に造ろう。