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【リンデルのサイバーシンポジウム~海外から不正選挙への関与を証明~】


2020年の選挙の正当性

マイク・リンデル氏のサイバーシンポジウムが8/10-12に開催されます 。


リンデル氏によれば、出席者は45州。

・300人以上の政治家または代表者 

・70-90人の有資格専門家

・全国のメディア60-70社 

・CIA、DHS、NSAなど3文字の機関

・同様の選挙問題を懸念している他国の
の高官

・既存のサイバーチームを支援するために、全く新しい米国のサイバー専門家のグループも到着。






専門のサイバーチームがリンデル・シンポジウムに向けて、海外から投票内容を変更できることを確認


マイク・リンデルのサイバー・シンポジウムが、サウスダコタ州で開催されます。 

リンデルは、2020年の選挙に関する彼の主張が正しくないことを証明できるサイバーチームに報奨金(500万ドル)を出しています。



 このシンポジウムの模様は、Frank Speechで生中継されます。


 リンデルは、不正選挙を実行するために海外で主要なスイングステートの投票システムに対して行われた多くの証拠ビデオを提供しています。


本日、専門のサイバーチームが米国の選挙マシンが海外から改ざん可能であり、海外から米国の選挙システムの票を変更し、最終的に選挙結果を変更できることを証明したという情報も入ってきました。



このチームは、海外からの投票が可能であること、自分たちの活動を隠蔽するために、アジアのある場所で海外から入力されたデータの日付を変更することさえ証明しました。




 

しかし、この話にはまだ続きがあります。

  

選挙はまず投票所で個人が投票用紙に記入することから始まります。

 投票用紙は集計機に入力されます。 

一日の終わりには、その場所でのすべての投票が集計され、結果は機械からの印刷とメモリーカードで記録されます。 

これらの結果は、郡庁所在地など別の場所に運ばれ、そこでEMS(選挙管理システム)マシンに集約されます。


 ここで票がひっくり返るような選挙の攻撃が行われる可能性があるのです



さらに重要なのは、選挙管理システム機器にはネットワークカードとサーバーモデムが搭載されており、インターネットへのアクセスが可能なことです。

 これにより、インターネット経由でここを変更することができるのです。



 不正選挙に関わる人間が、直接投票用紙を確認したがらない理由もここにあるのでしょう。

 投票機には、ジョージア州フルトン郡で選挙の夜に見られたような、投票用紙が何度もカウントされることを防ぐ機能はありません。

 そのため、不正行為は地域レベルで行われることが多いのです。 


設定は機会ごとに変更できるので、ほとんどの場合、選挙会場の機械は州ではなく、投票システム会社の担当者によって管理されています。 


 EMSを利用した不正行為は、投票所での再集計によって証明できます。 そのため、アリゾナ州で行われた監査は非常に重要なのです。






アリゾナ州のマリコパ監査の結果は、それを示すことが期待されています。


 海外からアメリカ国内で票が変えられることも証明されていますが、基本的にはフォレンジック監査を行わないと不正選挙の証明はできません。 


その理由は、「証拠保全」にあります。


もし、海外で行われた米国での投票の変更に関連する個々のパケットを入手した場合、これらのパケットは保護されなければならず、このデータの移動や保管場所の変更はすべて管理されなければなりません。

 これを法廷で使用できるレベルで維持するのはほぼ不可能です。

 これが「絶対的証明」の究極の課題です。


 【要約

アメリカの選挙の票は海外でも変更可能ですが、 海外での不正選挙に関連するデータを適切に保管することはほとんど不可能なので、

選挙のすべての投票用紙を科学的に監査しない限り、特定することはほとんど不可能なのです。

したがって、地方レベルで行われた可能性が高い2020年の選挙泥棒は、フォレンジック監査によって特定することができます。 




リンデルのサイバーシンポジウムの後にはCodeMonkeyZが動くようです。


マイク・リンデルのサイバー・シンポジウムをお見逃しなく。

 全米屈指のホワイトハットハッカーたちが検証(または論破)します。

私はマイク・リンデルズの監視ソフトを見たことがないので、彼が持っているデータを知りませんが、もし彼が選挙の夜にネットワーク上で起こったことを検証し、適切に分析することができれば、とんでもないことになるでしょう。

フェーズ1の作業は継続中。 マイク・リンデルのサイバー・シンポジウムの後に、さらに詳しい情報を発表する予定です。

フェーズ0はゆっくりです。 フェーズ1~3は連続して行われます。

フェーズ1の範囲を拡大しました。 

フェーズ1が開始され次第、データを独自に検証するための説明と準備ができるよう、現在記者に連絡を取っています。 

フェーズ1の検証は、非常に信頼のおける方々によって行われます。その方々には、フェーズ1の真偽について記録に残していただくことを期待しています。 

フェーズ0:皆にトレント(ファイル共有)のことを知ってもらう。 (セキュリティ対策せずにトレントを利用すると大変なことになるそうです。)

フェーズ1:???
フェーズ2:???
フェーズ3:???




(おまけ)

ドミニオン社の不正選挙マニュアル

https://www.sos.state.co.us/pubs/elections/VotingSystems/DVS-DemocracySuite511/documentation/2-03-EMS-FunctionalityDescription-5-11-CO.pdf


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