アルバイト会計士

アメリカ在住の独身会計士おじさん。ちょこっと(?)AIの力を借りて、趣味や生活の楽しみ…

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アメリカ在住の独身会計士おじさん。ちょこっと(?)AIの力を借りて、趣味や生活の楽しみをブログで綴っています。アメリカ生活の魅力や日常のエピソード、おすすめなものなどをお届けします。一緒にリラックスしながら、新しい発見を楽しみましょう!

最近の記事

経理に携わることへの人生の機会損失は多い気がする。どんな仕事にも雑用はあるが、比率が多すぎて、成長機会が失われている気がする。

    • んーアメリカのクランチーロールではフリーレンの第一話が4話別々のエピソード扱いになっている、、、。

      • フィリピン滞在記

        日本への出張の途中にフィリピンに立ち寄っている。旅行と言うのもあるが、主な目的はフィリピンにいるオフショアメンバーに会うためだ。フィリピンに来ていろいろな気づきがある。 やはりフィリピンにいる方が英語が堪能である。どうやら、アメリカ、インドについで英語を理解している%が世界第3位らしい(本当かな?)。日本人の私からすると、彼らの英語はとても聞きやすく思える。 時差ぼけのため朝早く目覚めてしまった私は、朝4時に水を買うために近くのローソンに出かけた。ここで新たな発見をしたの

        • グローバル人材への第一歩

          英語が書けない話せないとか、プレゼンテーションが得意じゃないとか、いろいろな理由で海外のメンバーとコミュニケーションが億劫になってしまっている人がいるんではないでしょうか。正しい英語で書く話す。かっこいいプレゼンテーションをするこういったことも大事ですが、まず初めに下記のことを試してみませんか? ① ②など数字に丸をつけない 先日後ろに座っている他の部署の人からこの① ②ってどう書くのと聞かれました。そもそも何で① ②使いたいのと聞いたら、日本の人はみんなこれを使っている

        経理に携わることへの人生の機会損失は多い気がする。どんな仕事にも雑用はあるが、比率が多すぎて、成長機会が失われている気がする。

          Python in Excel!? https://techcommunity.microsoft.com/t5/excel-blog/announcing-python-in-excel-combining-the-power-of-python-and-the/ba-p/3893439

          Python in Excel!? https://techcommunity.microsoft.com/t5/excel-blog/announcing-python-in-excel-combining-the-power-of-python-and-the/ba-p/3893439

          ずっとトラベルポーチを探していたけど、もしかして巾着袋の方が使いやすいのでは、、、。

          ずっとトラベルポーチを探していたけど、もしかして巾着袋の方が使いやすいのでは、、、。

          やりがいとお金って別の選択肢なんだろうか?やりがいがある仕事に比例して、お金は上がったりする事は無いのだろうか?

          やりがいとお金って別の選択肢なんだろうか?やりがいがある仕事に比例して、お金は上がったりする事は無いのだろうか?

          朝の集中力が高まると言う事は出勤前に1、2時間仕事をする方が良いのだろうか出社賛成派の私だが、コアタイムをうまく利用してライフハックできると良いかもしれない。明日試してみよう。

          朝の集中力が高まると言う事は出勤前に1、2時間仕事をする方が良いのだろうか出社賛成派の私だが、コアタイムをうまく利用してライフハックできると良いかもしれない。明日試してみよう。

          US経理チームオフショアメンバー導入について

          全世界そうだが、アメリカでは特に物価が高騰していて、人を雇うにも日本では考えられない位の給与を支払わなければならない。そんな時に前向きに考えたいのかオフショアメンバーの導入である。私もアジアのチームにオフショーメンバーを持っていて、彼ら彼女らの働きぶりに大変満足している。経理の仕事においては、単純なAPファンクションだけではなく、レポーティングや増減分析などもしてもらっている。また高いITリテラシーを持っていて、ERPの仕組みなどを自ら率先して理解しシステム改善にも大きく貢献

          US経理チームオフショアメンバー導入について

          グローバルで活躍している日本企業ソフトウェア導入の課題

          ERPやそれに関連するソフトウェアを導入するときに、日本を中心になってソフトウェアのセレクションをすることに疑問を感じている。というのも、日本で選ばれている多くのソフトウェアは、日本ドメスティックで開発されたものが多く、それらのソフトウェアは決して海外子会社のニーズに合っていないからだ。海外子会社が数社の会社に関してはこれで良いかもしれない。しかしグローバルでビジネスをやっていこうと思っている。会社に至っては、やはりドメスティックのソフトウェアを子会社に押し付けると言う考え方

          グローバルで活躍している日本企業ソフトウェア導入の課題

          アメリカでスラムダンクの映画見たけど、観客が笑うところ違って面白い文化によって捉え方ってほんと違うんだな。

          アメリカでスラムダンクの映画見たけど、観客が笑うところ違って面白い文化によって捉え方ってほんと違うんだな。

          アシュアガンダ4日目朝 夜中に起きなかった気がする。

          アシュアガンダ4日目朝 夜中に起きなかった気がする。

          アシュワガンダ摂取して3日目。 睡眠の質は良いような気がする。 メラトニンのように次の日の眠気はないかな。

          アシュワガンダ摂取して3日目。 睡眠の質は良いような気がする。 メラトニンのように次の日の眠気はないかな。

          先週に引き続きサンフランシスコでのミュージカル体験:Into the Woods

          こんにちは、皆さん!今回は私がサンフランシスコで観たミュージカル「Into the Woods」についてお伝えします。この舞台は、グリム童話のいくつかの話を組み合わせたストーリーで、とても魅力的な内容でした。 まずは、個人的に一番印象に残ったキャラクター、赤ずきんについて。この舞台では、赤ずきんが生意気な娘として描かれていました。彼女のキャラクターは非常に鮮明で、そのユーモア溢れるセリフや行動に会場中が笑いに包まれました。彼女のパフォーマンスは、とても面白く、観客を魅了しま

          先週に引き続きサンフランシスコでのミュージカル体験:Into the Woods

          サンフランシスコの昼下がりに『The Book of Mormon』観劇!冗談満載の笑いに包まれた素晴らしい体験

          今日、サンフランシスコでブロードウェイミュージカル「The Book of Mormon」をお昼に観劇してきました。この舞台は冗談が全力で飛び交い、思わず爆笑してしまうような作品でした。今回は、その感動と笑いの体験をブログでシェアしたいと思います。さあ、一緒にその舞台の魅力について探っていきましょう! 「The Book of Mormon」は、そのユニークな設定と冗談の数々で観客を魅了します。舞台は宗教の布教をテーマにしており、登場するキャラクターたちの熱意と笑いが絶妙に

          サンフランシスコの昼下がりに『The Book of Mormon』観劇!冗談満載の笑いに包まれた素晴らしい体験