『あ』　新垣結衣

初めて書いた記事から、早くも１ヶ月近く経ってしまった。
書こう書こうと思っていても、実際何から書いたらいいのか悩んでしまう。
改めて自己紹介っていうのもなんか…　

そこで50音順に思いつきで書いていこうと思う。

初めは『あ』

『あ』といえば、『新垣結衣』あらがきゆい。
何それ？
めちゃめちゃハマった女優さん。
家族にも会社でも、堂々とファンだと公言している。
50手前で一回り以上年下の女優さんをスキと公言するのは勇気がいったけど
今はシフト共有のアプリで普通に「ガッキー」と名乗っている。

新垣さんのファンになったのは、超ベタの「逃げるは恥だが役に立つ」。
実はそれまで新垣さんのことはあまり好きではなかったので、ドラマとかも全然見てなかった。好きじゃなかった理由は、ロングヘアの大人しい女の子で作られた女優というイメージだったから。

逃げ恥も当然見ていなかったけど、息子に録画を頼まれて
初めて４話か５話ぐらいを見た。へえ、結構面白いなあというのが感想。

ところが、、、、最後の恋ダンス。
満面の笑みで踊るショートカットの新垣結衣を見て、
え？　何、ガッキー、めっちゃかわいいやん！

一気に新垣さんのファンになってしまった。
そこからは過去動画を見まくり、雑誌を読み漁り、Twitterでかわいいを連発し…

この歳のおばちゃんにしたら、かなり熱く猛烈にハマっていった。
でもTwitterには意外にも同じ年代のファンの方もいたり、新垣さんのファン層の広さを実感した。
ビジュアルが好きというのはもちろんなんだけど、
インタビューとかでの受け答えがとても丁寧で、ちゃんと自分の言葉で伝えきる力を持っているところが一番好き。

新垣結衣の演じた役で敢えて一番を決めるなら、、、

「リーガルハイ」の黛真知子。

ショートカットにイメチェンして、堺雅人とガッツリ組んで、必死に食らいついていってる感じが良かったなあ。古沢良太さんの脚本もめっちゃ面白かったし、あの役を新垣さんが演じることができて、ほんとに良かったと思う。
ってこれは後追いしての感想なんだけど。

イメージで人を判断してはいけない。
あの時、録画を頼んでくれた息子に感謝。

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