カオスの中から生まれる「自分軸」
【結論】
▶だから、無から有は生まれません。だったらカオスを楽しまなくちゃ
【読み切った先のあなたの変化】
▶カオスに耐性が付きます
▶大喜利に強くなります
2024.9.27 現在時刻 05:45 #毎日投稿 4日目
【余談】
サムネからは想像もつかないタイトルをつけてしまい自分でもハードルを上げ過ぎたかもしれないとややビビってます
これまで上げた投稿のサムネイルデザインが、おとなし過ぎてインパクト足りないから通りすがりのスキも貰えないのかなと
詳しくはこちらをご覧ください👇
想い迷い、たどり着いた素晴らしいサムネ。渾身のでき👍
ここでもう一度
【本題】
心の中や頭の中が「カオスofカオス」状態になってしまうときありますよね
「カオス」の言葉だと抽象過ぎて解像度が低い
カオスの解像度を高めて深く認知していくと
解像度高カオス=
自分ではコントロールできない出来事や状態が同時多発的に発生し
物理的また心理的を問わず身動きが取りずらくなってしまう状態
と仮定義します
そんな状態の時に私達は「選択や決断」を問われることが多々あります
(サムネでいうここにひとこと)
そういう時、
あなたはどういう思考のプロセスで最終判断を決定しますか?
もっと身近な出来事でも想像可能かもしれません
災害や事故、あなたを取り巻く環境における緊急事態
最速で行動、対応できますか?
ここでタイトルにもどります
カオスの中から生まれる「自分軸」
自分軸はカオスから生まれます。
それも仮定義した解像度高のカオスから。
解像度高のカオスに立たされた時
①あなたがしそうな思考のプロセスは?
②その思考プロセスから導かれた選択できるカードの傾向は?
(例|真っ向勝負、逃げる、いったん置いて逃避、周囲の対応を観察する)
etc…
③導き出したカードを選択決定する傾向は?
④カードを決定したのちあなたは再度どんな思考になる?
⑤脳内処理が落ち着いたあなたは最短で行動や対応に移れますか?
そう、カオスに直面した時、
上記の自己解像度、自己認知こそ「自分軸の種」
もちろん、命に関わるような災害が頻発することは少ないかもしれませんが自分が置かれている環境、学校、職場、子育て、プライベート、恋愛などで起こりうるカオスにおけるあなたの思考のクセ、決断の傾向、その解像度と認知を高めることでカオスを楽しむことが(ひょっとしたら)できるかもしれない。何より、脳内シミュレーションは自由かつただなのでしておいて損することはなにもないのでやっておくほうがいい
最後にまとめます
・カオスのだからこそ見える思考のクセ、決断の傾向、その解像度と認知
→それを予め自分自身が理解しておくことが自分軸につながる
・自分軸を持ては自分ではコントロールできない出来事や状態が同時多発的に発生したとしても、軸通りに選択・決定・行動すればいい。
つまりブレない。
=カオスに耐性が付いている状態
さて、ここまで読んでくださったあなたは、解像度高のカオスでの脳内シミュレーションをしたくなったはずだ
ここにひとこと!
コメントにて大喜利のひとことお待ちしてます
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自己認知トレーナー Yasu (やす)
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