青紫

前置き

これは私が書いている小説(?)

私はいつも物書きとは言っている。

物書きって、小説を書く人のことを言うんだけどね。

今回、表現されているかどうかが、自信がなかったので

話の一部だけですが、公表をしようと思います。

お話の始まり

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紫は赤と青が合わさった色。

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赤は行動力のイメージ強い。

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青は赤とは逆で静止のイメージが強い。

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普通に考えて、反対同士の色で二つのバランスは悪いように見える。

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だから、謎めいていて複雑な色だ。

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私が手にしている青紫は

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謎めいた冷静な人。

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あるいは冷たい変人と見られることもある。

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深い空にいるようで、

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深い海にいるような。

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手が届かなそうでところにある色である。

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だから、孤独のイメージが強いと言われいると言われた。

以上

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直接読んでもらった。空

私は文章に「空いる」と書いていた。

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空いるって何?と聞かれました。

直接読んでもらった。海

私は文章に「海いる」と書いていた。

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海いるって何?と聞かれました。

結論はバカな私です。

どちらも”に”を入れ忘れていた。

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それに気付いた。

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