星の降るあの夜に。君を想ふ~
儚い恋の物語が今始まる。
星空を見るのが好きな柊 那月(ひいらき なつき)はいつものようにベランダから星空を見ていた。けれど……いつもとは星の数が明らかに違うことにきづいた。
「僕を見つけて」
那月の頭をよぎる声……昔を思い出す男の子の声だ。
「また会えるよね!」
彼女の初恋が時を超えた動き出す。
あらすじ掃除機から
いやぁーなんか相手を見つけるところから始まるのっていいですよね。自分の好きな人は誰なんだろって。もしかしたら幼なじみ?それとも転校生?この後の展開は是非皆さんで考えて見てください!
そして今日は七夕です。どんな願いをするのでしょうか。
私はちなみに新しい掃除機が欲しいって書きました。
これって言ったら叶わないんですかね笑皆様の願いも叶うといいですね。
良き七夕の日を。
次回のあらすじでお会いしましょう
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