夢のつづき
こんにちは。Kiです。
無事卒論の中間発表を終え、ひと息ついているところです。
※パパッと読みたい方は「当日のスケジュール」へ。
目次から飛べます。
お礼
私事ですが、11月2日、22歳の誕生日を迎えました!!!
お祝いしてくださったFFさん、またFF外の方もちらほら…本当にありがとうございました!感謝カンゲキ雨嵐です!!!(使いたいだけ)
個人的には誕生日の夜にライブ映画のグッズが届いたことが嬉しかったです。
昨年はThis is 嵐のフラゲ日だったので、毎年嵐さんからプレゼントをいただいている気がします。恐縮です…。
2021年11月3日
さて、昨日。
嵐 デビュー22周年 おめでとうございます!
ということで、1日お祝いムードでした。
去年の11月3日は「嵐の日」ということで、嵐会の生配信、アラフェス2020の配信と盛りだくさんでしたね!!懐かしい。
そして今年。
"ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM Record of Memories"
ドルビーシネマでの先行公開!!!!!
運に恵まれ、11月3日のチケットを手にすることができました。
つまり昨日、夢のつづきを、見てきたのです。
その感想をつらつらと記録します。
あ、もちろん、
・ネタバレなし
・具体的な内容への言及なし
でお届けしますので、ご安心を!!!
また、当日どんな感じで動いたらいいのかもメモしておきますので、これから夢のつづきを見られる方は参考にしてください!
当日のスケジュール
日時:11月3日20:40∼23:20
場所:梅田ブルク7
座席:前の方
でチケットを確保しました。
17:00
リア友と梅田で待ち合わせ。
梅田、休日の人の多さ半端ないです!!!
休日に行く予定の方はお気をつけて…。
ちなみに待ち合わせの時は嵐グッズが目印になりました笑。
先に晩ごはんなどなどを済ますことにしました。
涙で顔がぐしゃぐしゃになるかも、と思い、先にプリクラ撮影。
ライブのTシャツを着ているのが私です。
18:00 ←POINT!
時間があったので、先に映画館へ行き、
・チケットの発券
・FC会員特典の受け取り
・ポスターと写真撮影
・グッズ購入
すべて済ませました。
これ、先にしておくべきです。
自分が入る予定の前の上映が始まって30分後くらいに行くと良いかなと思います。
例:20:40鑑賞予定の場合
前の回は17:30からなので18時ごろに行く
あまり早く行くと、見終わった人がどばーーっと出てきて混んでいます。
ちらほら人はいましたが、あまり混んでいなかったです!
写真もゆっくり撮れました。
どでかいポスターありました。2枚ありました。
その後、チケットを発券。
このチケット、入場以外にも使うのでなくさないように!
FC特典を受け取る際には、
・当日のチケット
・FC会員証
・会員Uページ(名前や住所が載ってるページ、要ログイン)
の3つが必要です!お忘れなく!
また、映画館でグッズを買う場合も、当日のチケットが必要です。
どのグッズも1人1つしか買えませんし、レジに行けるのも1回だけです。会計の時にチケットの裏にハンコを押されました。
グッズ購入用の紙と記入用の鉛筆があるので、その紙に欲しいものを書いてレジに持っていきます。
…という一連の作業?、ぜひ余裕をもって楽しんでください☆
その後晩ごはんを食べ、再び映画館へ。
20:30
入場開始。
開演10分前に開場です。シアターに入るまでの通路も素敵ですよ!
開演時刻になったら結構暗くなります。ドルビーシネマの仕様上しかたのないことなので、開演時刻になる前に入場しましょう。
あと、結構涼しかったです。人によっては寒いと感じるかもしれませんので、タオルや毛布があると安心です。
上映時間は2時間40分です、トイレも忘れずに。
20:40
上映開始。超暗いです。
23:20
上映終了。規制退場はありませんでした。
しかし、帰りのエレベーターが激混み&23:50∼のお客さんでロビーはごった返していました。ゆっくり落ち着いて帰りましょう。
また、夜遅いと、エレベーターは地下に止まりませんので、1階で降りて地上を歩いて駅に向かわなければなりません!
以上、スケジュールでした。
映画の感想(ネタバレ無)
さてここからは映画そのものの感想を。
内容に関する記述は一切しませんのでご安心を!
本当に、とても、良かった、です!!!(語彙力)
前の方の席で首が心配だったのですが、そんなことを忘れてしまうような時間でした。あっという間。
前の方だから席運が…という方。大丈夫です。
視界、全部、嵐のライブです。
ドーム中を飛び回っているような気分になります。
もはや私はドローンなのでは?という。(違う)
私はあの場に実際にはいなかったのですが、もうあの映画、ドルビーで見れば、ライブ会場にいるような気分になれます。
重低音の響き、観客の歓声、
包み込まれるとはまさにこのこと。
嵐のライブって、ペンライト制御されるじゃないですか。
あれ、私すごく好きで。
自分でカチカチ色を変えるのもいいけれど、ああやって映像でペンライトが演出に使われているのを見ると、「自分もライブを創り上げるお手伝いをしている」ような気分になれるんですよね。ファンもライブの一部なんです。
嵐と一緒にステージを創り上げている。
こんな嬉しいことないですよね!!!(号泣)
それに、上の方の席だと凹みがちですが、あのペンライトの海を俯瞰できるのは上の方の特権だと思っています。
「どの席でもチケットの値段は同じだから、その空間にいる全員に、同じように幸せになってもらわなければならない」ということですよね~~~愛が強すぎんか。
つまりどの席でも楽しめるライブ、それが嵐のライブなのだと勝手に感じております。
そんな素晴らしいライブ、映画で見ると、実際のライブやDVDでは見られないようなアングルから嵐のライブを浴びることができます!!!!!
それを大画面で、質の高い音響で、楽しめる機会をプレゼントしてくれた嵐さん、もうあなたたちは本当に日本の宝ですよ、ええ。(誰目線)
エンドロールまで見逃せない、本当に素晴らしい映画でした。
舞台挨拶もビックリでしたね!!!
まだ映画見てないのに泣きそうでした。(映画ではもちろん大号泣)
おわりに
思いつくがままに言葉を連ねていったのでとんでもない文章になっているかもしれません…。
夢のつづき、見られた方はぜひ感想共有しましょう~~~~!!!!
さあ次はいつ見に行こうかな。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?