CPUが「14世代」とか言い始めてた。

2年前に安く済むからと11世代を買い、特に不自由なく扱ってきました。
 ところが12、13と新規格が出回り始めた途端、性能面で徐々に見劣りを感じ始めてます。ゲームはまだ気にならないのですが、画像・動画編集といったソフトを動かしてる時に
「もっと高性能だと、この『◯%』の進行度合いが違ってくるんだろうか」
などと思うように。先の日記で画像生成AIの件を書いたように、PCをそういう方面へ活用するとなった場合、今の11世代ではやはり限界があるよなぁ、と。
 第一なんですか、Pコア&Eコアってのは。大きな作業机の脇にサブの作業台付けたようなCPUが出るだなんて。想像できるかそんなもん。

 でも11世代を買った時には、もう12世代が出回り始めてたんですよね。12700からはそういう仕様だった。ただ、それが主流になるとは全く思ってなかったわけです。これは完全な情報収集不足。我ながらアレだなぁ。
 とはいえ中古商品を見ていると、11世代にもそれなりの価値は付いている模様。てことは、第13、14世代を買って11世代を売った場合、差し引きすれば価格を抑えられるのか? サブ機とか組む予定は無いので、これはアリかもしれません。

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