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CO-BUKUROでつながる

(この記事は2019.03.09(土)にBLUE SHIPにて掲載されたものです)


初めまして。関西福祉科学大学3年の木佐一です。
僕がCO-BUKUROに参加して感じたことを書かせてもらいます。

僕が参加し始めたのは、南くんと清家さんに誘ってもらったことがきっかけです。2人から僕の仲のいい友達も何人か参加しているということを聞いて、楽しそうだったので参加することを決めました。

正直、最初は1.2回参加するだけのつもりで、何度も参加する気はありませんでした。でも、参加すると今まで接点のなかった人と関わることができて、繋がりを広げることができました。

僕は今まで、人間関係がとても狭くて、大学では仲のいい友達以外と話しませんでした。それが、最近になって、色んな人と仲良くなりたい!と考え方が変わりました。

CO-BUKUROを通してしか会えない人もいます。その人達との繋がりを大切にしたいと思い、予定のない日は参加するようになりました。
参加した感想として、小さいごみから大きいごみまでたくさん捨てられているんだな思いました。

僕も今まではポイ捨てをする側でした。活動に参加したことで、ポイ捨てに罪悪感を感じ、ごみ箱に捨てるようになりました。
自分の考え方が変わり、参加してよかったと思います。僕を CO-BUKUROに誘ってくれた南くんと清家さんにとても感謝しています!


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