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interview vol.5

田中茉夕佳
三重県の小学校で、養護教諭(保健室の先生)として勤務。
子どもたちのケガの手当てをしたり、悩み事を一緒に考えたり、恋バナの相談にものっているそう。笑
CO-BUKUROメンバーをインタビューしていくこの企画。メンバーの豊かな個性と、温かい一面を感じ取ってください。
vol.5は、CO-BUKUROのために、三重県から参加下さる田中さんです。
CO-BUKURO初期にも参加して下さり、2年が経過した今も関わって下さっています。
いつも温もりのある田中さんに、同期の高井が今一度CO-BUKUROについて伺ってみることに。
それではどうぞ。

Q CO-BUKUROと関わるきっかけは? 

参加する前からInstagramとかでCO-BUKUROの存在は知ってて、気にはなってたけどその時は参加しようとは思ってなかった。笑       
辻中君と話していた時に、声をかけてもらってそこで参加してみようと思った!

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Q  どんなところが魅力?

休みの日に街をきれいにするってことで、小さな社会貢献ができてすごく充実してる。     
活動の雰囲気も、自分のペースでいれる、自然体なところがいいなぁと思う!         
あとは、子どもたちが描いてくれたごみ袋がとってもかわいくて、拾っていても楽しいなぁって!

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Q  これから参加したいCO-BUKUROのイベントは?

普段のごみ拾い活動はもちろん。ごみ袋に子どもたちの絵を描いてもらう機会にも参加してみたいかな。                   
参加の仕方としては、やっぱり知っている人がいてると、参加しやすいからそのタイミングに合わせるのもいいのかなって!          
また参加するねー!




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